救世主&座長、主演、主役、主人公 | コンの徒然になるままに・・・

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今回の『氷艶』に関して言えば、、、

 

救世主・・・

これはもう、大野拓朗さんは勿論、突然演出指導&演技指導になられた、菊之丞さん、誠治兄やんもそう!

特に、拓朗さんに対しては、本当ギリギリのところだったことが拓朗さんのイン・ライを聞いて改めて感じられ、もしキセキ的に拓朗さんのスケジュールが開いてなかったら(個人的には計画があったみたいです)、、、

と思うと、ゾッとしました。

 

座長・・・

勿論、大輔さん。

で、そのキセキ的な事を引き出したきっかけとなる事については、やはりその座長である大輔さんだったという事も、そのイン・ライで判明し、それについてもお互いのファンを始め多くの人がビックリした事だと思います!

さらに、これまでの人との“縁”が繋がってたという事が幸いしたと強く感じた事でもありました。

 

主演・・・

これも、大輔さんということではありでますが、ちょっと微妙な感じも受けます。

で主演とは何か?を検索すれば、「演劇や映画、ドラマなどにおいて、たくさんの役がある中、その物語の主となる役を演じること。また、その人」

 

では、

主役は・・・

一応大輔さんのカケルのように印象付けられましたが、、、拓朗さんトキオだと思いました。

カケルより、トキオの方が長く氷上にいたと、拓朗さん自身も言ってたので、それも手伝ってそう感じたのかもしれません!

と妙に納得してしまいました。

一応、主役の意味は「劇や映画、ドラマなどで主人公を演じる人を指す言葉です。」

 

ならば

主人公・・・

これは紛れもなく、拓朗さん演ずるトキオでしょうね。

大輔さんのカケルはストーリーの展開に於いて無くてはならない存在、カケル無しでは話が出来ない!そういう本当に重要な役ではありましが、主人公ではないような気がしてます、あくまでもいろんな方の感想を見聞きしての、自分なりの感想ですが・・・

 

とにかく、今回の『氷艶』は異例ずくめ!

“日本文化との融合”、、、とは感じられず、ストーリー展開も少々無理くりな展開があったり、前半は「ン?」と思うところもあったり、さらに後半はLUXE的な要素も感じられ座長であり主役と銘打った大輔さんでしたが、何故か主人公感が薄く、それでいてこの『氷艶』には絶対無くてはならない人でしたし、座長が大輔さんだからこそこのカンパニーがまとまって、人の心を打つ舞台になったという事だと思います。

 

そう、確か拓朗さんが行ってたと思いますが大輔さんは「ナチュラルボーン座長」と。

大輔さんだから、皆が一つになって困難な局面から最後には大成功に終わる事が出来て、携わってきた人たちと今後も繋がっていくだろうと感じさせる、そんな存在だという事なんだと思います。

 

拓朗さんがインライで発言された事などについては、ちょっと聞き逃したり、間違ってメモったりしてるので、後でゲンテイでアップしようかな、と思ってます。

 

しかし、会場で直接見てないし、放送も環境のせいで見る事が出来なかった私ですので、話半分で!ということで。。。。

 

 

では、また~☆彡