昨夜の「おしゃれクリップ」についての感想は、またの機会に・・・
ということで、
その前に西スポWeb「OTTO」のインタビューについて、一番心に響いた事は
フィギュアスケーターは「氷の上をすべる職人」
そして「(滑走屋は)みんなが基本的にメイン」
よって、「全員が主役」
で、『滑走屋』は「エンターテイメント集団」
今回のインタビュー全体は大輔さんがこれまでいろんなところ話されてたことではありますが、『滑走屋』の基本中の基本になってるこのような言葉をしっかり単独インタビューで映像として残してくださった事に、西スポ様に感謝!
そして、改めて今回のインタビューで感じた事は、この『滑走屋』はプロデュースは大輔さんですが、出演するスケーター全員で作り上げてくショーで、“限られた人”だけに向けて発信するのではなく、イマイチに思ってる人も含め多くの人に興味を思ってもらって、フィギュアスケートの楽しさを広く知ってもらいたい!!という思いが強いんだということ。。。
それから、今回の自分のソロの演技に関しても話されてて、それも嬉しかったですね。
とにかく、今はアイスダンサーとしての“高橋大輔”の認知度の方が高くなってみたいなので、今もソロでも滑る事が出来るということ、そしてそれを見てもらいたいという気持ちは、『LUXE』に出演されてた方々との対談の配信で「ジャンプの練習を始めようと思ってる」言っておられた事を思い出し、スローからアップテンポになると話されてて期待してます♪
やはり私は大輔さんのファンなので、大輔さんには“ソロ”で輝いて欲しい!!
その気持ちを今また強く感じてます!!
ショーまで、あと一か月。
大まかな流れは決まってるとは思いますが、フルプロデュースされてるので、まだまだこれから細かいところを詰めていかれるでしょうから大変だと思います。
とにかく、今回のショーは集団での演技も多々あるとは思いますが、メインのメンバーにはソロナンバーがあって、ショーの流れの中に組み込まれていくと思うので、個々の演技がどんなタイミングでどんな演目になるのかとても気になってます!!
また、これからもショーが始まるまで、もしかしたら大輔さんがいろんなところでPRされる機会があるのでは?と期待してます。
では、また~☆彡