ドキュメンタリー | コンの徒然になるままに・・・

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ありのままの記録。

 

大輔さんの場合、これまでも過去にいくつか密着したドキュメンタリーな番組とかありましたが、そこには決して飾ることない素のままの大輔さんの姿がありました。

 

が、これまでもドキュメンタリーと称したり、ゲスト出演で大輔さん個人を取り上げたコーナーではちょくちょく面白くするためか虚飾されたりヘンに構成された形になってる事があって、ガッカリする事も。。。

 

今回もそんな番組の一つで、昨日言いましたが、全体的には良かったとは思いましたが、やはり残念な個所もあって、間違った情報など認識不足なのか訂正できないまま放映されてました。

例えばトリノ五輪の順位とか、“日本人初”の使い方とか、“表舞台から・・・云々”の件とか、まだまだしっかり見れば他にも「ン?そりゃないよ!」と言ったところもあったような。。。

 

しかし、それでも大輔さんの魅力は十分視聴者に伝わったようで、いろいろ流れてきた一般の感想は概ね好意的なモノが多かったと思います。

 

ただ、大輔さん一人がゲスト出演された大輔さんのコーナーを設けた過去の番組でも、少々というか、面白おかしくしたいが為に構成されたウソを演出したシーンと思われる事も。

特に先日の『波瀾爆笑』での大学時代友達がいなかった件は何度も番組内で繰り返されたが、それは真っ赤な嘘で、その証拠に、後日地方で開催されたトークショーで、その大学時の友人からツッコまれていたと、レポが上がってきました。(弁明もされてたと)

そのトークショー自体その友人がいたからこそ開催されたものでしたから、本当に滑稽な話です。

 

そう言えば、以前同じキー局の別の番組でも、本人が大学一年の時は友人ができなかったけれど二年になって友人が出来て楽しいキャンパスライフを過ごすことが出来たと言ってたのを思い出し、本当にテレビはいい加減で平気でウソをつくな~っと、改めて感じました。

 

ただ、今回もそうですが、大輔さんの素の姿を語ってくれてる方がいる場合は、大輔さんの人となりがよ~く分かります。

『ピュア』とか『氷上では”髙橋大輔”でそれ以外は“だいすけ”』と親しげに楽しそうに語って下さってたり、傍でニコニコと大輔さんを見守ってたシーンがあったり、見てて微笑ましい光景でした。

 

真剣勝負の真摯な姿にドキッとするし、それ以外のホンワカしたゆるキャラ的な雰囲気の場合とかギャップに和むし、本当に大事な局面の時の真面目な姿にもその人となりが分かるし、、、

とにかくもっといろんな人と関わって、“髙橋大輔”を進化していって欲しいと思うのでした。

 

本当“髙橋大輔”って、不思議で面白く、興味が尽きないわ♪

 

 

では、また~☆