《好き》とか《嫌い》になる“きっかけ”って、なんだろう？
私の場合、好きになるのは、結構『いつの間にか！？』が多かったような気がする。
まぁまぁ、好意的に見てたので、意図して見る回数も多くなり、そこでやっはり『いいな～♪』と思ってますます見るようになって、そして“いつの間にか”好きになってた！！
そんな感じです。
それは、大輔さんにも当てはまる事で、一応“きっかけ”は後付けで「2012年中国杯の“スクロール”」と言ってるけれど、本当はその前に好意的に見てた土台があって、その積み重ねがあの大会の演技が印象的だったとなってるような気がしてます。
では、嫌いになる“きっかけ”は？
これも『いつの間にか？』なのか・・・
いや、結構一つの言葉であったり、偶然見た不愉快な行動であったりと、結構あの時のあの一言が！とか、あの行動が！でなってたような気がする。
それと、その時の顔の表情とかも・・・。
元々、苦手な顔というのもある事もあるが、それより私の場合、やはりあの時の“一言”とか“仕草・行動”がどうも・・・と結構ハッキリしてる。
今、苦手な人もそんな感じ。
それまで何とも思ってなかったのに、寧ろ好意的に思ってた時もあったのに、ある言葉や行動で一気に嫌悪を感じてしまい、嫌いの感情が強くなってしまった感があります。
具体的に！と問われれば、あの時のあの言動、行動と言えるので・・・
しかし、本当に人間の感情というか自分の感情のコントロールは厄介で難しい。
自分では顔に出してないつもりでも、しっかり嫌な顔をしてるようで、ふと、自分でもそれを感じてる時もあって、「う～ん、大人げない」と反省(_ _。)
それでも、年を経るごとに少しは丸くなった気もしているが、もっと歳を重ねると、結構元々の我が出てきて、感情の起伏も強くなるらしい・・・
これからは穏やかな気持ちで過ごしたいけれど、なかなかそうはいかないだろうな～・・・
嫌なウワサも聞こえてくるし。。。
とにかく、不確実な情報に振り回されないようにだけはしたい！と思ったコンでした。
では、また・・・