完成の無いパズルを懸命に組み立てる
まるでそんな途方も無い例え話

いっせいのせいで全て万人が笑いあう
まるでそんな夢のまた夢のような話
ワンサイドゲームのような野郎が吹き荒れる
彼等の痛みは奴等には分からない
喝采を送り合うノンサイドが愛しい
この世界は未だ醜い

今も誰かと誰かが殺しあう
遠い街の悲しみを知った
こんな僕らも誰かと愛し合う事ができるか

何処までも途切れぬ空のように
ありったけの愛を持って繋がりたい

失敗の無いパズルが
欲しいわけじゃない
悲しくも僕らは間違えて学ぶ

ワンサイドゲームの後の
ノンサイドが愛しい
この世界もやがて輝く
輝け 輝け

青く何処までも
途切れぬ空のように
ありったけの
愛を持って繋がりたい

何処までも
何に例えようと誰にも分からない
胸にしまい込んだ美しき勝手

今でも聞こえるんだ
アダムとイブの声が
導いてくれないか
Paradise Syndrome

何があるだろうか
悲しみの果ては
絶望の淵から蘇ったぜ

今なら言えそうだ
優しい言葉も
キスを塞ぐような戯言も
涙乾かすその術も
君に送る

永遠なんて無いって知ってるんだろ
真冬だって蕾だって
やがて春となり花となる

永遠と泣いて無いって笑ってやる
やがてイェーイエイェーイエ
歓喜の声を挙げよう

何処にいる
アダムとイブはまた一つ
扉を開ける

永遠なんて無いって知ってるんだろ
真冬があって蕾があって
やがて春を知り花を知る

永遠と泣いて無いって笑ってやる
やがてイェーイエイェーイエ
歓喜の声を挙げよう

右も左も上か下かも
分からぬまま動けない
目に映る満月はオレンジ
時を刻まない

永遠について考えてみようとしたけど
耳障りな周波数が邪魔をする

夢の続きが見たくなって
もう一度闇にダイブする
僕の頬を流れる
最後の言葉は何だっけ

未知の隣に道があったら
そっちを選んでたよ
目に浮かんだ桃色のクローバー
咲いてるわけない

生まれては死ぬなりけり
おしなべて
釈迦も達磨も猫も杓子も

旅の途中で見かけたかなぁ
寸胴の黒髪で吊り目の
君の頬を流れる
最悪の言葉は何だっけ

旅の途中で見かけたかなぁ
感切り声を挙げている
少女を思い出すのを止めよう
最後の最後の言葉が何だったかを