阿藤快さんのお亡くなりになった原因の「大動脈破裂」本当に怖い。
この「大動脈破裂」前の状態を「大動脈瘤」という ← たぶん・・・・
私はこの病気になった人の生と死を見ている。
一人目は父、60歳のときになった。
父も急に、「階段が登れない」 「足がびりびりする」 「休憩すると治る」 「ちょっと痛い」
など言っていた。
そして、たまたま行った泌尿器科でのレントゲンで大動脈瘤が発見された。
父は足に出来ていた。
5×8cmのかなり大きなもの。
泌尿器科の先生が何度も何度もうちに電話をかけてきてくれていた。
「爆発すると死にいたることもあるので、すぐに大きな病院へ」と言われて
やっと、自分が大変な病気になったと自覚した父
それまでは「大したことない」と言っていた
大きな病院では入院してすぐにOPEとなった。
あと、数日遅かったら危なかったと言われてぞっとしたが
父は助かった。
2人目は、
まだ、施設に勤めだして新人だったころ
夕食の食べ終わってご利用者が「ごちそうさま」と言ってお膳を前に出した
「下げますね」と声をかける私
それと同時にご利用者は前にあるテーブルに倒れ込んだ。
声をかけても、反応がなく青ざめていく唇
看護師を呼んで、相談員呼んで、とばたばたして
病院へ運ばれたが、ご利用者は亡くなられた。
本当に突然起きる病気。
目の前で見たあの光景は私は絶対に忘れない。
そして、いつかまた介護の現場に復帰した時に役に立てたいと思っている。