この記事は、僕の本家となるブログ、極限までの自己没頭~extremeself-absorption~の記事をそのまま貼り付けたものです。
さぁ、 「目前に集中する。①」のさらに掘り進めた内容をお話します^^
目前に集中することとかなり似た内容になりますが、これも本当に本当に大事なことです。
つまり、「あなたは、本当に、自分の頭でそれを考えていますか?」です。
またまた僕の例を出しますが、
僕は二年間東京の予備校、ちかも本部校に通っていたのですが、一浪目はまったく成績が上がりませんでした。
勉強の仕方も間違っていたのですが、それよりも、まず考え方自体も間違っていました。
多くの人は当てはまるでしょうか。
・とにかく参考書を買いまくって、一回やって合わなければ買い替えるということをやっていた。
・わからないとは、いずれきっとわかるようになるから、とりあえず丸暗記(英語の長文や古文の訳など)
・授業に出ていたら、先生の言っていることは絶対だと言い、これも丸暗記。
これではですね、受からないです。
なぜなら、自分の頭で考えていないからです。
僕は授業を活用して偏差値が劇的に上がったので、授業を受けることを反対しているわけではありません。
しかし、僕の多くの友達もそうなのですが、
「予備校にいけば、成績が上がると信じ、予備校の言うとおり講座も取って、ボイスレコーダーで録音して、予習復習も完璧にやってきたのに、全然成績が上がらなくて、ましや、下がる一方だった」人がとても多かったです。
そういう人はですね、その授業のすべてを丸暗記しようとしているからです。
考えていない。なぜ、そうなるのか。なぜそれが答えなのか。その答え以外になりえない方法を、
「理解」していないからです。そういう人に、「じゃあなんでそうなるの?」と説明するように頼んでも、
断片的な先生のセリフを暗唱したりして、途中で詰まります。
頑張っているように見えて、点数が低いです。
周りにいませんか。勉強しているのに、成績がまったく上がらない人。
僕も、そうでした。高校のときは、「あいつは頑張っているんだけれどねぇ、、、」と憐みの目で見られるくらいに、成績が上がらない人間でした。
一浪目も、二浪目も、同じ先生の授業を受けていたのに、
偏差値が10以上伸びた科目もあります。
これも、気づかないことです。「暗記は楽である」ことを知ってください。
理屈を考えずに、暗記することは、すごく楽なんです。なぜなら、「なぜそうなるのか」考える必要がないからです。僕も現役の頃と一浪のころはそんな勉強ばかりしていました。
自分の頭で考えていなかった。
加えて、参考書を買ってやっても、それが合わなかったり、試験や模試でその参考書に載っていないものがあると、「これはダメだ。使えない」とか言って、すぐに別なものに買い替えたりしていました。
いい参考書と出会うまで、受験するんですか。
いい先生と出会うまで、受験するんですか。
話題を派生させて、核心に触れます。
いいですか。
これから先に起こる、あらゆる困難とぶつかったとき、
まずは、自分の頭で考えてください。
どうしたら乗り越えられるのか。
出来なかったことが、出来るあなたになってください。
これは、受験勉強だけに当てはまることではありません。
人生において大切なものです。
最後に試験会場に行くのは、あなたです。
本当に本当に本当に、あなた一人で戦うことになるんです。
だってあなたが乗り越えなければ意味がない戦いですもの。
あなたがあきらめればあなたの席が空いて、ほかの人のものになります。
ですから、
「裸の王様にはなるな。正直に生きよう。」でお話した、
正直にわからないことをわからないといい、
どうしたら、どうしたら、今の自分が、その問題や困難を乗り越えられるのか、足りないことは何か、
あなた自身が、自分で考えて、出来なかったことが出来るようになるあなたになることなんです。
どんなに周りが簡単だと言うことでも、それは本当に関係ない。僕は、1浪して全落ちです。
それでも、変に強がるのではなくて、しっかり自分と向かい合おう。
わからないことや、悩むことは、ぜったいに格好悪いことなんかじゃない。
胸を張って、悩もう。胸を張って、清々しいくらいまでの受験生をやろう。
その場を変な風に誤魔化したりするのではなくて、
他でもない、あなた自身が、まさにそこから、一歩を踏み出すこと。
そこから、始めること。他のところから始めてはいけません。自分から逃げてはいけません。
逃げたら、今度はもっと取り返しのつかないところで、同じことを繰り返すからです。
そのままいくと、あなたは大切なものを自分のせいで失います。それではもう遅いのです。
しっかりと、あなたなりでいいから、自分の弱点と向かい合い、今の自分から始めること。
そして、「目前に集中する。①」でお話した、
その弱点がどうしたら、乗り越えられるか、雑念を捨てて、己のすべてをかけて
勝負の時までにそれをなんとかするんです。全力で、失敗を分析してください。
そして、その出来ないものを、どうしたら出来るようになるのか、集中してください。
誰かの頭を使ってはいけません。参考書や先生の板書を丸暗記するのではなくて、
あなたができないと意味がないのです。先生はできても、自分はできない。
本番までに先生のようにできますか。参考書は本番ではカバンの中にしまうんです。
机の上には、鉛筆と消しゴムと受験票しかありません。
ならば、本番までにどうする、、、??
弱いところをあぶり出し、そこを埋めることに集中してください。
自分の成長に、集中してください。
自分の能力を上げることに集中してください。
「extream self-absorption 極限までの自己没頭」これこそ、どんなところにいっても
強いあなたになれる秘訣です。
そう。「どんなところにいってもやっていける、あなた自身になること。」
自分自身が成長し、自分の能力が上がれば、例え、すべてを失ったかのように見えても、
どこでも復活できるのです。また、よく、「俺には音楽しかない」など「○○しかない」という方がいます。
違います。歴史の偉人達や本当のプロフェッショナルは、そんなものがなくても、人間として十分魅力的です。勉強しています。彼らは「○○しかない」とか「○○に命をかけてきた」などという時がありますが、彼らが夢やその情熱を語るとき、僕たちは彼らの○○すらを忘れて、彼らの心、人生の向かい合い方、努力、それ自体に感動しているはずです。○○があるからこそ、彼らの魅力や持前の長所を、○○が引き立て、表現してくれるのです。だから、
自分の頭で考え、自分が成長することは、あなた自身が素敵な人間になるための訓練ということになります。受験勉強をまじめにやり通すことで、あなたは一生モノの能力を手に入れることが出来るのです。
だから、過去や未来の失敗は、いざ勝負の刹那にさしかかったときは、不必要です。あなたの思考の邪魔をします。その一秒がもったいない。だから目前に集中する必要があるのです。
今までの記事に、一貫性を持たせました。
もう一度、初日の記事を読み直していただけたら嬉しいです^^
僕も読み直します!!