ケースによると思います。

休憩が取れなかったのか、休憩を取ることができたが取らなかったかで判断が違います。

前者なら、賃金の請求は可能だと思います。

後者なら、会社が休憩を取らないことを黙認したのか、休憩を取るように指導したのかで、判断が違うと考えます。