社会から労働問題をなくして、労使双方が笑顔で協力して働ける社会を創りたい。


これが私の想いです。



私:今日も労働相談を受けたけど、トラブルの原因は労働条件を明確にしな

  いまま働き始めることにあるんだ。あとになって、言った言わないでもめ

  るんだ。( ̄へ  ̄ 凸


妻:確か人を雇うときは、「労働契約書」か「労働条件通知書」を使用者は

  労働者に交付しなければならないのよね。


私:そうなんだ。少なくとも「契約期間」「仕事をする場所と内容」「始業・終

  業の時刻や所定外労働の有無、休日・休暇」「賃金」「退職に関する事

  項」などを記載した労働条件通知書の交付が義務付けられているんだ。

  これに違反すると30万円以下の罰金に処せられるよ。


妻:厳しいんだ。(ノ゚ο゚)ノ

  パートさんも同じように「労働条件通知書」がもらえるの?


私:もちろん。労働基準法は、正社員だけでなく、パート・アルバイト・派遣

  社員など名称に関係なく労働者に適用されるんだ。

  特に、パートさんにはパートタイム労働法が適用されて、「昇給の有無」

  「退職手当の有無」「賞与の有無」も記載しなければならないんだ。

  これに違反すると10万円以下の過料に処せられるよ。


妻:労働者は堂々と労働条件通知書の交付をもとめればいいのね。


私:そういうこと。文書で取り決めておくことが後日のトラブルを防止できるか

  ら、使用者にとってもいいはずなんだ。


妻:ところで罰金という制度、うちでも採用しようかな。(  ̄っ ̄)


私:罰金?どういうこと?


妻:あなたが結婚記念日忘れたら罰金1万円とか。(-_-メ


私:結婚記念日?確か……4月25日。

  あ、しまった。2日過ぎてる。(^o^;)



今日もこんな調子でした。


それでも、私は本気で「社会から労働問題をなくして、みんなが笑顔で働ける社会創り」に、挑戦しようと思います。