ニンテンドースイッチ版ゲームソフト、
「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」のプレイ日記＃３。
第2の都市を開拓して、東京が誕生！
そして、あっという間に首都である京都を追い抜いて、人口1位の都市にまで成長していきました！
流石は、「東京」という都市名なだけはありますね！
…と言いたいところではありますが、単に食料や生産力が高く、人口が増えやすい土地だったんでしょうね～(*´艸｀*)
そんな頃…
東京のほうに目を奪われていたせいか、いつの間にやら、京都に蛮族の部隊が侵入。
首都を守るのが戦士1部隊しかなかったために対処が間に合わず、首都に隣接する農場が略奪の被害にあってしまいました～(/ω＼)
その後も、防衛戦力の増強を怠ったままでいると…
今度は、大規模な蛮族の侵攻が…
しかも今度は、蛮族なのに都市攻略用のカタパルトまで用意していたんですよね(((゜д゜;)))
ですが今回、都市には防壁を完備！
この防壁には反撃の能力もあって、蛮族のカタパルトとの撃ち合いに！
残りの蛮族部隊は、虎の子のチャリオット隊1部隊で蹴散らすことで、蛮族の部隊を全て追い出すことに成功しました！
蛮族の前哨地を探さすに放置していると、こんなこともあるんですね～ヽ(*´Д｀*)ﾉ
この後、討伐部隊を編成して、蛮族の前哨地を破壊したことは、いうまでもありません。
パッケージ版は、2018年12月6日発売！
・ 「バイキングシナリオパック」
・ 「ポーランド文明＆シナリオパック」
・ 「オーストラリア文明＆シナリオパック」
・ 「ペルシア・マケドニア文明＆シナリオパック」
↑約2,000円分相当の追加シナリオが標準収録！
さて、日本文明固有のユニットである「侍」がついに完成！
蛮族の前哨地の破壊などに役立ってくれたのですが…
↑戦士の発展型である「剣士」をも簡単に倒す「侍」部隊！
その活躍する期間は、意外と短かったんですよね(・・。)ゞ
2部隊以上量産する前に、早々と次の世代の「マスケット銃兵」が誕生してしまいました。。
↑侍からアップグレード可能な「マスケット銃兵」。
”マスケット銃 ＝ 火縄銃”ですよね？
本来なら、侍と一緒に使ってもいい時代のユニットなのに…
なんで、侍から直接アップグレードできる次世代の兵器ユニットがマスケット銃兵になっちゃっているんでしょうね…。
せめて、剣士と同じ古典時代で早々と侍が登場してくれれば、もっと侍が活躍できたと思うんですけどね～(・・。)ゞ
（侍は中世時代からで、次のルネサンス時代になると、すぐに次のマスケット銃兵が待っています）
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