家に届いたWiiのサウンドノベルゲーム「428 封鎖された渋谷で」を早速プレイ。


はじめから、そっこうでズッコケました(笑


捜査の陣頭指揮をしている管理官のおっちゃんが、突然オネエ言葉
しかも、「普段は冷静で無口だが、緊張するとついオネエ言葉になってしまう」って、どう言う設定だー!?(ノ++ノ


なんじゃそら、ありえんわ~って感じで、まだ始まったばかりなのに、ちょっとそのセンスについてけない。。しかも、それに対してなんの突っ込みもなく、真面目に話が進む。…なんじゃそらー!?


なんか、強引にでもギャグを入れていきたい感ありあり?
序盤からこれでは、なんかこっちが引いていしまう…。
もっと、シリアスなお話だと思っていたのにーー。

(特典DVDのドラマをまだ見てないので、そっち見たら納得できるのかも?? でも、ネタバレらしいので、ゲームクリア後に見るつもりです)


そして、選択肢も無いまま、早々とBADEND
なんでも、別の登場人物の物語で左右されるんだとか。
ようするに、最初に始めた主人公だけでは、エンディングまで行けないってことらしいです。

始めたばかりなせいで、この時はちょっと唖然。

(でも、ゲームを進めて行くと、このシステムの良さが分かってきますので、ご安心を。(@@b)


そんで次の主人公。亜智。
さっきのバッドエンドになったきっかけの女の子に近づかないようにしないといけないって、ヘルプモードにも書いているんだけど、そう言われちゃうと、つい近づきたくなるもんで、ぽちっと、バッドエンド確定なほうを選択(笑。


…って、選択できなーい!Σ(++;


強制的に、下の無難なほうですか??
なんじゃそら~~!

って、今はヘルプモードだからか……。(・・;


なんかこうやって、起こった出来事を変えて、タイムチャートで過去に戻る(他の主人公へジャンプ)のを繰り返すって感じのようです。そういうゲームみたい。

大昔に遊んだサウンドノベルゲームとは全然違うってか、セーブした箇所からやり直して今までの進行が無駄になるとか、そういった手間が無くてサクサク進む感じ。

ストレス無く遊べるように、良く考えられてるシステムだと思います。これは正直すごい。

これなら、多数の主人公を同時進行させる斬新さもゲームとして大いにプラスになります。


ゲーム内容では、謎の着ぐるみタマちゃんが主人公のシナリオが、ほのぼの~としてて、もう最高!

なんか、いつの間にやらメインで進めてます(笑。


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もう、お店によっては特典無し版が出回ってるようなので、欲しい方はお早めに~。50分以上見れるらしいので、無いと後悔しちゃうと思いますから……。


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