セレーヌ スクンビット 39 ホテル ☆ タイ旅行2023 | ろこみーの福岡暮らし日記

ろこみーの福岡暮らし日記

福岡と長崎の二拠点暮らしになってしまいましたので、両地での暮らしを記録中です。

タイ旅行 2023 ☆ バンコクホテル記録 

備忘録です。

 

最後の宿泊先は

 ソイ39にある

セレーヌ スクンビット 39 ホテル 。

 

コンドミニアムが立ち並ぶ中にある

プロンポン駅からは徒歩10分位歩く

暑いなか10分歩くのを躊躇って出不精に

 

 

 

エントランス

 

バルコニーからの眺め コンドばかり

 

キッチンからリビングの

1LDK

 

 

 

 

物干しは貸してもらった

 

LDKに居心地良くて

仕事も捗った

 

レースのカーテンはない。。

日本のテレビはNHK 日テレ テレ朝 TBS 

フジ 全て視聴出来た。

部屋に引きこもると タイにいるとは感じない

外に出ると駐在の日本人、綺麗なデパート

 

ツインベットの部屋がないのが残念

 

バスルームも広くてバスタブあって

 

 

夫はソファで寝落ち

 

 

最期は自分の家のような気分に。


 

クチコミに書き込まれていたインドの

臭いがする・・の部屋は、 

ドアを少し開けっ放しにして

空気の入れ替えをしているようだった。

 

どこに行くにも便利なので

ウドムスック駅まで行ってみた

 スカイレイルからは高層ビルの建設が
見えて都会を感じる
が・・・地上に降りると
ローカル感がプンプン漂う町並み いいね
 

 

市場には 屋台が並んで・・・

見るだけで楽しい。

しばし町歩きして市場に戻ってきたら

ランチタイムになり

綺麗めな食堂に入る。

おばちゃん店員さんの笑顔が優しい。

美味しい・・ 頬張っていると

何処から湧いてくるのか?と驚くほどの

たくさんの若いサラリーマン、ウーマンが

市場にレストランにドヤドヤとランチしに

入ってきて、店に入りたそうにしてる。

早食いして退散するGIGIBABA。

この早食いは↓咽せるとこだった。

 

 

滞在中に

美味しくてリピートした

ぶっかけご飯

 

クチコミ通り日本人の口に合う味付け

丈夫で立派なプラスチック容器にびっくり。

こんなの使って儲かってるのねー。
日本でこんな容器手にしたら、

私は数回は再利用するね。

 

39CRAFT COFFEE てお店が

日中に店舗の前で売ってる。すぐ売り切れに

なってるよう。

辛くないのはどれ?と聞いてオーダー。

辛いの食べれたら もっとタイ料理楽しめるの

だろうに・・・

 

11月中旬でクリスマスモード

 そして ウィンターセールがあちこちで

 

 

エンポリアムの両替所で・・長蛇の列の待ち。

してると、、、ビックリした事。

数少ない椅子にブランドのお買い物袋を

置いてた富裕層なアジア女性。

両親、子供の3人欧米ファミリーが来て

男親が「この椅子の荷物君の?」

アジア女性「そうよ」

男親「この椅子使うの?」

アジア女性「使ってる」と言って

自分は立ったままスマホいじり。

ちょっと間があって

男性「座らないのでしょう?」

アジア女性「NO,私の椅子よ」

で諦めた男性。

はあ~?なんじゃこいつは~?

何処の国の女や~~?

怒りより あんぐり。

男性の側には体調悪そうな妻がいた。


 

飲みたかったのよね~。


この赤ロゴが好き

タイティー美味しい~


 

 

縁が無いシャネルは写真だけ撮って

 

Terminal 21の フードコートにまた参上

 

幸せなマンゴーバナナスムージー

 

焦ってオーダして残念がってた 

インスタントラーメン焼きそば

 

美味しかったけど、なんか侘しくなる魚肉スープ

フードコートは人込みにプチパニックになってからに

何選んで分からなくなるパターン

 

一人でプラチナムファッションモールまで行ってみた

安い服を物色しに行った。

ビルに入った途端、インドの臭いがした。

(インド行ったことないのに・・・)

確かに探せば掘り出し物が見つかりそうだ。。。

ブラウス1枚買った。カード不可の店だった。

その店のカウンターの下に

隠れて地面に赤ちゃんと若い母親が寝ていた。

人が多くてひしめき合った店舗が連なる

空間にとても長時間居れそうになかったの

で早々に退散。

 

カスタードNakamura さんにもお世話になった。

見かける駐在御婦人は、この黄色い袋を

持っていた。

お手頃価格で惣菜パンもあって美味しかった。

日本に住んでるみたい感が深まる。

 

エラワンにお参りした。タイの方は500Bの

お供えをしてるなか、私は一番安いお供え・・。

(ほんとに感謝してるんかい?と

 自分にツッコミながらも)

 

 

 

 

MRT地下鉄に乗ってラマ9にも行ってみた

どこもかしこも都会だ!バンコクは・・・

Cafe Amazon の 紙ナプキンの巻き方に

感動。

屋台の 汁物総菜の空気をいれたビニール袋も

感心する。

 

日本に帰る最終日、深夜便だから・・

レイトチェックアウト出来ないかフロントに

交渉した。

サイトで予約も入ってなさそうと・・確認してた。

1日延泊代金請求されてもOkと思いながら・・・。

丁度マネージャーだったのが幸いしたのか・・。

なんと、とても好意的なサービスしてもらった。

もち、追加代金は払った。

 はじめは

「う~ん、荷物預かるからどこか出かけたら?」

「いや、出かけたくないのです」

「では・・・」と値段の提示を受けて、

 私が英語が拙いので

 数字を紙に書きながら確認してると、

 可哀そうと思ったのか?

 高齢者だからと思ったのか?

「あなたたち長く宿泊してくれたしね・」と。

 なんか・・すみません。でも有難く

 使わせてもらった。

 

 こじんまりとしたホテルで、

 夜10時から朝8時まで

 はフロントデスクには係はいません。

 夕方から朝まで外に門番はいました。

 チェックイン時に現金の1000B

 デポジット要。

 

 スタッフはみな真面目でとても好印象だった。