粗食だった 子ども時代。
大人になって
すき焼きのお肉が 本当は牛肉だったことを知ったり。
学生時代にティラミスという、今となっては当たり前のものを知って
食べ歩きしたり。
もっとおいしい食べ物があるはずだ!
外食のおいしさ、楽しさにはまって
もっと刺激のある食べ物が欲しいって
刺激はエスカレートするばかり。
おんなじように、
心も、
いったん刺激のあるセミナーだったり、ワークをすると
もっと刺激が欲しいって、あっちこっちのセミナーや本を読んだりしてました。
心はまったく満たされないんですね。
ところが、
矢野先生の『問題解決セラピスト養成講座』を受講してみたら
本当の幸せは、刺激のあるものじゃなくって
『薄味の幸せ』
和食のように、優しいものだったのです。
心にじわっとくるものでした。
自分の幸せに許可ができる
幸せのとらえ方が変わって、薄味の幸せを感じる人が増えますように
今日も良きことが、あふれる日となりますように☆