傷つきやすい あなたへ
あなたを傷つけた相手は
ただ 感想を言ってる だけ
だだ 機嫌が悪かった だけ
忙しすぎて 気が回らない だけ
なのかもしれない
「 本当はどんな意味があって、わたしにこんなことをしたのだろう? 」
いちいち気持ちを深読みしなくても、いいのです
勝手にマイナスに受け止めてしまう
それは 長年慣れ親しんできた 癖のようなもの
子どものころには、生命を守るための防御措置として、
必要だった癖なのかもしれないけれど
大人になったあなたには
もういらない 癖なのです
相手には 相手の都合があるのです
もしもまた、
そのマイナスにとらえる クセ が出てきたら
「また、この癖が出てきたぁ!
わたしは、素晴らしいんだもん 大丈夫 大丈夫 」
と、自分を認めてあげてくださいね
大丈夫 大丈夫 あなたは素晴らしい存在です
今日も最後まで読んでくださって ありがとうございます
あなたに愛と光りが降り注ぎますように ひろこ