ことをみよ きつきしんこく
たまてりて またくこんしき つきよみをとこ
(言を見よ 築き神国 玉照りて 全く金色 月読男)
解説
築く(きずく/きづく)は「体制・地位・財産などをしっかりとつくる。」、神国(しんこく)は「神がつくり、守護しているという国。日本の美称としても用いられた。神州。」、全く(またく)は「すっかり。まったく。」、金色(こんじき)は「黄金の色。きんいろ。」、月読男(つきよみおとこ/つきよみをとこ)は「月を擬人化していう語。」の意味です。
余談
この歌は、下記霊界物語の部分をモチーフにして書いた歌です。
『霊界物語 第40巻 第4篇 関風沼月 第19章 月会』(「霊界物語.ネット~出口王仁三郎 大図書館~」さん)
雑感
何だか「神国(しんこく)」は「神石(しんこく)」に通じるっぽい感じがする。
また「国」という漢字を見ていると、ちょうどお城を上から見たように、□(土台)と玉(城の頂上に鎮座しているご神体)の形になっているようにも見える。
もちろん、一般的には「国」は矛+村の象形である、と言われていることは百も承知だが……。