回文歌よのつまて あいせんことの たまてりて またのとこんせ いあてまつのよ (世の端で 愛善言の 霊照りて また祝詞今世 射当て松の世) 解説 端(つま)は「もののはじの部分。へり。」、祝詞(のと)は「‘のりと’に同じ。」、今世(こんぜ)は「今のこの世。現世 (げんせ) 。こんせい。」の意味です。 余談 この歌は、霊界物語の下記部分を読んで、それをモチーフに書いた歌です。 『霊界物語 第26巻 余白歌』(「霊界物語.ネット~出口王仁三郎 大図書館~」さん) 第26巻(丑の巻)|霊界物語 - 霊界物語ネット出口王仁三郎・著『霊界物語』全83冊が無料で読めるサイトです。三鏡、大本神諭、伊都能売神諭など王仁三郎関係文献の大半が読めます。飯塚弘明が運営しています。reikaimonogatari.net
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