ひとつのわ いへみなてまた
  なかよきよ かなたまてなみ へいわのつとひ

(一つの輪 家皆でまた 仲良き世 彼方まで並み 平和の集ひ)

解説

並む(なむ)は「ならぶ。連なる。」、集い(つどい/つどひ)は「集まること。集まりかたまること。集まり。」の意味です。

余談

この歌は、下記動画を見て、それをモチーフに書いた歌です。

『【大難を小難に】皆の祈りで未来を開く!夏至の供養夜神楽奉納の意義とは』(「神結ちゃんねる 〜かみすちゃんねる〜」さん)