まいはひの ひかりのせかい
  あしはらは しあいかせのり かひのひはいま

(真祝ひの 光の世界 葦原は 至愛風乗り 佳美の日は今)

解説

真(ま)は「(名詞・動詞・形容詞・形容動詞などに付いて)うそいつわりのない、本当の、などの意を表す。」、祝う(いわう/いはふ)は「めでたい物事を喜ぶ。ことほぐ。」、葦原(あしはら)は「葦の生えている広い土地。」「日本国の異称。」、至愛(しあい)は「この上なく愛すること。この上ない愛情。」、佳美(かび)は「りっぱで美しい・こと(さま)。」、日は「太陽。日輪。おひさま。」「太陽の光線。日ざし。日光。」「地球が1回自転する間。二十四時間。一昼夜。」「毎日。日々。」の意味です。

余談

この歌は、下記動画を見て、それをモチーフに書いた歌です。

『【part 4】ペンキ画家SHOGENさんがアーティスト活動の中で伝えたいメッセージ!【スペシャル対談】』(「神結ちゃんねる 〜かみすちゃんねる〜」さん)