なかきよち たひらくはいに
  もとのきの ともにいはくら ひたちよきかな

(永き輿地 平らぐ拝に 元の気の 共に磐座 日立ち良きかな)

解説

輿地(よち)は「地球。大地。全世界。」、平らぐ(たいらぐ/たひらぐ)は「穏やかになる。おさまる。しずまる。」、拝(はい)は「頭を垂れて敬礼すること。おがむこと。」、磐座(いわくら/いはくら)は「神の御座所。いわさか。」の意味です。

余談

この歌は、下記動画を見て、それをモチーフに書いた歌です。

『【part 2】弥勒の世をSHOGENさんと表 博耀が語り合う!!【スペシャル対談】』(「神結ちゃんねる 〜かみすちゃんねる〜」さん)