めのついの ひかりてまたく
かみしんし みかくたまてり かひのいつのめ
(目の対の 光りて全く 神信じ 磨く玉照り 加被の伊都能売)
解説
全く(またく)は「すっかり。まったく。」、加被(かび)は「神仏が力を貸して守ってくれること。加護。」の意味です。
余談
この歌は、下記動画を見て、それをモチーフに書いた歌です。
『🪄【予言シリーズ・21回】📣✝紀元後数世紀にキリスト教化された日本人の御魂の因縁🌈聖書の預言の再現と当時の日本民族の転生の秘密❗インディアン霊とスピリチュアリズムとの因果関係とは❗戦争の霊的原因とは』(「Sakimori」さん)