しさうかか つみとひかりの
  みかへしへ かみのりかひと みつかかうさし

(思想家が 罪と光の 見返しへ 神の理が火と 水が交差し)

解説

思想家(しそうか/しさうか)は「思想を,深く豊かにもっている人。思想の面で,社会的影響力をもっている人。」、見返すは「いま一度見なおす。くり返して見る。」、理(り)は「物事の筋道。ことわり。」、水(みず/みづ)は「酸素と水素との化合物。分子式H2O 純粋のものは無色・無味・無臭で、常温では液状をなす。1気圧では、セ氏99.974度で沸騰、セ氏4度で最大の密度となり、セ氏0度で氷結。動植物体の70〜90パーセントを占め、生存上欠くことができない。全地表面積の約72パーセントを覆う。」、交差(こうさ/かうさ)は「たがいちがいに組み合わせること。線状のものが十文字に交わること。」の意味です。

余談

 

この歌は、下記動画を見て、それをモチーフに書いた歌です。

『🌞超重要💖🌈【どうして人は神様の愛を信じると救われるのか?】🙎🙎‍♀🤷‍♂🎉天使と神秘家たちが伝える「神様を信じる人たちが獲得できる霊的な赦しと癒し」とは?🎊矛盾だらけの宗教ドグマに終止符を打とう👋』(「Sakimori」さん)