みなしんし いたくそんみん
  ほにしめし にほんみんそく たいしんしなみ

(皆仁慈 抱く村民 穂に示し 日本民族 大神司並み)

解説

仁慈(じんじ)は「思いやりがあって情け深いこと。」、村民(そんみん)は「村の住民。」、大(だい)は「(名詞に付いて)偉大な,すぐれた,などの意を表す。」、神司(しんし)は「神に仕える人。かんぬし。」、並む(なむ)は「ならぶ。つらなる。」の意味です。

余談

この歌は、下記動画を見て、それをモチーフに書いた歌です。

『🪄【予言シリーズ・第3回】📣✝欧州に及ぶ大本の布教とシュタイナーの昇天📖🖊⛪シュタイナーの予言と出口王仁三郎🏯「惟神の道」には、弥勒下生とキリスト再臨の誓約、大峠の時が預言されていた❗❗』(「Sakimori」さん)


雑感

「穂に示し」は、「実るほど頭を垂れる稲穂かな」のことわざにもあるように、人柄や態度がとても謙虚な様を指しているように感じる。