うめのその ひかてりあつま
  ことにむに とこまつありて かひのそのめう

(梅の苑 日が照り東 殊に無二 常松在りて 佳美の其の妙)

解説

東(あずま/あづま)は「東の方。東方。」、殊に(ことに)は「普通と違って。とりわけて。別して。別段に。」、無二(むに)は「二つとないこと。かけがえのないこと。無類。唯一。無双。」、常松(とこまつ)は「四季を通じて、緑を保つ松。ときわの松。」、佳美(かび)は「りっぱで美しい・こと(さま)。」、其の(その)は「自分から離れ、相手からは遠いとは考えられないような位置にあるものを指示する。」、妙(みょう/めう)は「いうにいわれぬほどすぐれていること。きわめてよいこと。また、そのさま。」の意味です。

余談

この歌は、霊界物語の下記部分を読んで、それをモチーフに書いた歌です。

『霊界物語 第12巻 第2篇 天岩戸開(二) 第8章 思出の歌』(「霊界物語.ネット~出口王仁三郎 大図書館~」さん)

 

雑感

三千世界一度に開く梅の花

ということで、ミロクの世の到来を言祝ぐ歌です。