たかみくら ひたちうめのか
  さやけきけ やさかのめうち たひらくみかた

(高御座 日立ち梅の香 清けき気 弥栄の妙致 平らぐ御型)

解説

立つ(たつ)は「現象や状態が出現する。」、香(か)は「におい。かおり。」、清けし(さやけし)は「明るい。明るくてすがすがしい。清い。」「すがすがしい。きよく澄んでいる。」、気(け)は「気分。心地。」「ようす。気配。」、弥栄(やさか)は「いよいよ栄えること。いやさか。」、妙致(みょうち)は「非常にすぐれたおもむき。妙趣。」、平らぐは「穏やかになる。おさまる。しずまる。」の意味です。

余談

この歌は「大神 五重之音調」の中にある「サクヤ姫のテーマ」を聴きながら、それをモチーフに書いた歌です。

雑感

三千世界一度に開く梅の花

ということで、ミロクの世の到来を言祝ぐ歌です。