本当にサヨナライツカ | ロコモコの気まぐれAsian日記

本当にサヨナライツカ

明けて昨日「サヨナライツカ」の舞台挨拶に行ってきましたんですが…まぁ~中山美穂きれい!!
紫の胸元の開いたドレスで客席の間を通ってきたんですけど、一児の母とは思えないくらい妖艶で
きれいだった。そして思っていた以上に雰囲気が柔らかくて、やっと完成した映画に
感慨深げでしたね~とっても言葉を選びながら話してくれてるというのが印象的でした。

そして西島さんですが思った通り!かっこいい上におもしろいの!
本当にナチュラルでMCの人が中山美穂さん西島さんと共演してみてどうでした?
と聞かれとっても幸せでした。て答えたのを聞いてそれだけ?なんて言っちゃうところがいい!
西島さんてあんまり話さそうに見えるんだけどかなりおもしろいんですよ!
ちゃんとツボがわかっていながらも周りの空気を読める人だな~と思ってたらやっぱりそうだった。
あのナチュラルさはやっぱり加瀬亮に相通じる(笑)
でも西島さんのほうがこんなに有名になるもっと前から好きで加瀬さんより好きになったのは早かったので
念願のご対面て感じだったんですが声もいいんですよね~やっぱりこっち系に弱い(笑)
二人に通じるのは芯がブレてないて感じですね。

映画の方は西島さんも言ってたんですが賛否両論あると思う。
ただ見て少し経つともう一回見たくなる感覚があるんですよね。
辻仁成の書くものがちょっと苦手で独特のロマンチックさだけが表に出てたらエ~て
感じもあったけどそこを監督がうまく抑えたて感じ。
この監督が「私の頭の中の消しゴム」のイ・ジェハン監督なんですがやっぱり韓国といえば
男優のシャワーシーンて感じですが今回もあるんですけどその撮り方が韓国ぽいな~と思ったり。
カメラワークが「私の頭の中の消しゴム」に似てるところもあったりするんですが
全体的に画がきれい!女優をきれいに撮る監督て感じですね~
ただもう一歩踏み込んだアプローチが見たかったところはありますが
全体的にきれいにおさまってるかんじだったような。
二人とも25年後のシーンがあるので老けメイクに挑戦してるんですけど
手とかにもシミとかを作るあたりに監督のこだわりを見ましたね。
二人とも本当に完成するのだろうか!?と思ったこともあったほど監督のこだわりに
苦労したみたいですがそのこだわりは映画の中でいいように作用していたと思いますよ。
特に老けた後の西島さんは西島さんの母方の祖父にそっくりだそうで要チェックです!

個人的に二人のシーンの印象よりも中山さん演じる沓子と西島さんの婚約者役の石田ゆり子さんが
対峙するシーンが冷静な対話の中に女の怖さが描かれてて印象的で
西島さん演じる豊て本当に罪作りな男だよな~と思いましたよ。
ただ西島さんが持ってる柔和さが豊の勝手さを緩和させて
やっぱりこれは惚れるよな~と思わせるんですよね。

色んな感じ方をしてほしいと二人が言ったとおり色んな取り方ができる映画だと思います。
私は一回は見て損はないんじゃないかな~と思う。
そしてこの映画のタイトル「サヨナライツカ」のようにまたいつかお二人に会ってみたいな~
特に西島さんは絶対もう一回いや何回も(笑)見てて安心感があってほっこりできる人でホント素敵!
やっぱり私の中の日本の俳優二大巨頭は揺るぎないな(笑)

最後にものすごい余談なんですが、映画の最初にでかでかとCJ Mediaというのを見て
イラっとしたんですがこのことの意味はわかる人にはわかるって感じですかね^^;