色々考えながら「ありふれた奇跡」を見る
先週初の加瀬さん主演ドラマ「ありふれた奇跡」が始まりましたがもちろん私も見ましたよ!
加瀬亮ファンとしてはツボは満載でお金落としちゃうところにかわいい~♪♪と叫んだりしてましたが
物語は・・・難しい!
いや内容が難しいというわけじゃなく山田太一独特の世界観になかなか入れない
自分がいます。台詞の間に相槌とかがすごく多く入るんですよね~今のドラマでそういう相槌が
やたらと入ることってないので最初見たときは違和感で。
普段の加瀬さんならもっとさりげなくやれるんじゃないと思うことがなんかちょっとオーバーに見えたり。
でもリアルじゃないって訳じゃなく逆にリアルすぎるのかな~と。
自分たちの生活のなかでの会話の中で見逃してるものがある感じなんですよね。
難しいなんていいながらすでに3回見てるのではまってるんでしょうね。
でもはまってるというよりもこうして色々考えながらドラマ見るのって久しぶりかも。
数年前に精神的に追いやられた時期を経験してからどうも作品に入り込みすぎるのを避ける傾向にあって
昔は暗い映画とかも平気で見てたのが最近まったく好まなくなっていたのは映画の世界観から抜け出せなくなるような恐怖があったから。映画なんだからと客観的に見れなくて自分に置き換えて
一人で悶々とするのが嫌だったんですよね。いつもどこか距離を置きながらドラマや映画を見ていたんですが
「ありふれた奇跡」はそういう客観的な見方はいらないような気がする。
久しぶりに色々考えながらドラマの世界観にはまれるかも。加瀬さんでてるっていうのも大きいんだけど
地味だけど深く考えながら見れるドラマがやっと出てきたってことは嬉しいことだ。
早く来週にならないかな~と待ち焦がれる感覚も新鮮だね!