4大香港スター共演の『ベルベット・レイン』を観てきました☆ | ロコモコの気まぐれAsian日記

4大香港スター共演の『ベルベット・レイン』を観てきました☆

昨日ずっと観たかった『ベルベット・レイン』を観に行ってきました!ここのところずっと余裕がなくて、自分の時間も持てなかったので気分転換も兼ねて行ってきました。他のお友達のブログの管理人さんのこの映画を観ての評判がよかったし、そしてなによりアンディ・ラウジャッキー・チュンショーン・ユーエディソン・チャンこの4人を観れる映画を香港映画好きとしては見逃せないですよ!映画を観た感想としては少々荒削りな部分やもう少し深く突っ込んで描いてほしいな~と思うところはあったけど、今までの香港映画の黒社会を描いたものとは一線を画していて、斬新かつスタイリッシュな映像が多くて個人的には好きな作品です。時間が経つごとにじわじわと後を引く面白さが感じられる作品だなと思いました。この監督は新人の監督でその才能に惚れ込んだエリック・ツァンが大抜擢して初めての商業映画にこれだけのキャストとスタッフを揃えられたのは異例だな~それだけ新しい才能を持った監督に期待している証拠かも。この監督かなりウォン・カーウァイ監督の影響を受けてるような気がする。音楽の使い方が似ていたり、全体の映画の色合いが似ているんですよね~でもカーウァイ監督よりはエンターティメント性が強いかな~いずれにしても次の作品も観てみたい!!

そしてやっぱりこの4人を集結させてくれたことが本当にうれしい\(^O^)/アンディ兄さんの貫禄たっぷりのボス役は映画を引き締める大きな役割を担ってたし、ジャッキーF4カレン・モクが主演した『恋のめまい、愛の傷』とはがらりと雰囲気が違って、昔のジャッキーにもどったみたいにかなりはじけてた!渋くて大人の雰囲気を漂わせているジャッキーも好きだけどこんな風に弾けてるジャッキーも好きだな~そしてこの映画でのショーンエディは本当にかっこよかった!!普段は大人しいけど切れてしまうと手がつけられないくらい凶暴になるイックショーンイックと一緒に黒社会の頂点に立とうとするそのためだったら命がけでイックを守ろうとするターボをエディが演じてましたけど、今まで二人が演じてきた役柄からだとイメージ的にショーンが演じたイックエディエディが演じたターボショーンが演じてもおかしくないと思うんだけど、そこを逆にしたのがこの映画のうまいところだな~と思いました。ショーンの目がよかったんですよ~孤独を抱えているかんじが。そしてエディの存在感がいいかんじにマッチしていて、この2人共演回数も多くて仲が悪いみたいな感じに書かれていますけどこの2人の組み合わせが好きなんでもっと共演して欲しいな~撮影の手法なども凝っていたしセットや衣装にもこだわりがかんじられて新しい匂いを持った香港映画が出てきたな~てかんじです。今までは香港映画て大衆よりか芸術性をかんじさせるような映画かどちらかに分かれていたけどこの映画はその中間てかんじかな。音楽もよかったんだけど結構ここは音楽入れなくてもいいんじゃないのというところに音楽が入っていたのはちょっと。。。とかんじたけど全体的には好きなテイストの映画でした。でも最近本当に香港映画ばかりみているかも『頭文字D』からはじまりVCDなどでも見る映画といえば香港映画ばかり。でも来月は『親切なクムジャさん』の公開もあるし韓国映画強化月間になりそうだけど、やっぱりアジア映画ばかりを見ているのには変わりない(笑)