芦田愛菜ちゃんに学ぶ | フッキーの日日是好日

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私の感じた毎日を時には熱く、時には個人の主観(あくまで個人的意見)で書きたいことを書こうと思い、ブログをすることにしました。

芦田愛菜ちゃん言わずとしれた名子役!

少し前には、あの鈴木福君と「マル・マル・モリ・モリ」を歌っていました。

今は、サンドイッチマンさんと『博士ちゃん』というテレビ番組でしっかりとMCをこなしておられます。

https://www.tv-asahi.co.jp/hakasechan/

この番組、いつも楽しく拝見しております。

 

さて、先日どなたかのTwitterで、芦田愛菜ちゃんの言葉が紹介されていました。

「“信じる”について芦田さんは「裏切られたとか期待していたとか言うけど、その人が裏切ったわけではなく、その人の見えなかった部分が見えただけ。見えなかった部分が見えたときに、それもその人なんだと受け止められることができる、揺るがない自分がいることが信じることと思いました」と高校生とは思えない回答を披露。

 

 続けて「揺るがない軸を持つことは難しい。だからこそ人は『信じる』と口に出して、成功したい自分や理想の人物像にすがりたいんじゃないかなと思いました」と言葉の中に潜む人の心理を指摘した」

その時の映像ダイジェストがこちらです↓

 

 

 

自分も含め、人は自分が信じた人の一端のみを見て、判断しています。

それが覆ったからといって、それはその人が悪いわけではなく、そういう一端を自分が見逃していただけ、

芦田愛菜ちゃんの言葉に目からウロコでした(^-^;

 

読書量が半端ない芦田愛菜ちゃんが感銘を受けたという本

「山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた」

を読んで勉強しようと思います(^^;

 

最後に、“ピンチをチャンスに(阪神)”

コロナ感染のため、急遽1軍に上がった選手の皆様には、このチャンスをモノにするべく、思い切ってプレイして欲しいです。

そして、感染してしまった選手の皆様、重症化することなく、早く快復されることを願っております。