価値を決めるのは・・・ | カラリスト中間貴恵

カラリスト中間貴恵

アミューズメントスタイルのセミナー講師

前の記事  続きです。


あるお店へ、市場調査を兼ねてふらりと入りました。

攻めの姿勢な店員さん2人が、矢継ぎ早に話しかけてきます。

いらっしゃいませ~今日は寒いですね。
お仕事の帰りですか?

こちらは初めてですか?

もう冬物を着たくなりますよね、何か気になるものがありますか?
あ、その服、私も買ったのですが・・・
あ、それは色違いがありまして・・・
あ、その服には、こちらのパンツがよく合うんですぅ~

「まずゆっくり見させてくださいね。
何かあれば声をかけますから。」

と、伝えた5分後

あ、そちら最後の1点でして・・・・

残念です、本当に。

でも試着してみました。


①あまり似合わない色だが、チャレンジしたい服

  →そんなに悪くない(私的評価)
  →あらー、素敵です!(店員評価)

②どちらかと言うと似合う色だが、着たい色ではない服

  →やっぱりこの色の気分じゃないな(私的評価)
  →すごくお似合いです!こちらの方が①より良いですね(店員評価)

  すぐさま
  驚くほど私の好みとかけ離れたスカートや、インナー、アウター、マフラーを

  いくつか用意してくれていました。

  どれも好みではない旨を伝えると、「この服には合う組み合わせ」と返答。

残念極まりありません、本当に。

やっぱり①が好きなので、もう1度試着

 うん、うん、素敵ですね~、いいと思います(店員評価)

結果、どれでもよいと言う事ですね~。



その後、はしごしたお店では
似合わないお洋服に対して 

 「お客さま、こういっては失礼かも知れませんが
  このお色は、少し地味に見えます。
  お客さまのお顔立ちですと、先ほどのお色が輪郭もはっきりとして
  とてもお似合いでした。」

個人的には、こちらの対応が好きです。


人の印象で(接客の仕方) そのお店の価値が決まりますね。



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