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これたぶんね~
ロココは
しふぉんとゆんが出来るまで
やっちまってました…
それは
怖い無表情
ちなみに挨拶ですら
不愛想な感じだったと思います…
そして無表情の時
よく言われてたのがこれ
「…なんか怒ってる?。」
自分でも不思議だったのですよ…
まったく怒ってないし
むしろ精神的に
安定してる時もあれば
ちょっと
楽しいくらいの時も 笑
だからいつも
ロ「え…?なんで??怒ってないよ。」
って言ってたんですよね。
実はこれについても
謎が解けました…。
なんとなんと
発達障害がある人は
定型発達の人と違って
独特な無表情にになってしまう
そーなんっ!
です笑
実はね
わかりやすく言うと
◆定型発達の人の無表情
⇒無表情の中にも
少し口角が上がってたり
多少の表情は無意識的に
作っている
◆発達障害の人の無表情
⇒表情を無意識的に作れない為
一点をにらんでるような
表情になり
その結果、不愛想な
怒っているような感じに
受け取られやすい
もうこれ知った時さ
定型の人ってすごいなっ!!
って思ったのと 笑
なるほど…納得です
って思いましたよ 笑。
ちなみに
じゃあどうしてロココは
しふぉんとゆんが出来てから
少し改善できたかって言うと
挨拶の時に
これはまずいって
気づいたからです…
言うたらですね
不愛想で無表情な挨拶
これをずっと
無意識レベルでやってたけど
それ…
子どもの前でやったら
まねするやんっ!!
あかんやつやっ!!
って思ったんです 笑。
だってさ
保育園にしても学校にしても
元気な挨拶基本やんっ!!
笑顔もねっ笑!!
そこでこれよ
まいっかい意識して、無表情にならないように演じるっ!!
頑張れ母っ!
まぁ独身の頃の無表情も
不愛想な挨拶も
そこはもう仕方ない…笑
でも…
子どもたちに
迷惑はかけられない 笑
無意識レベルでいると
怖い無表情や
不愛想な挨拶になってしまうけど
ロココはそこを意識して
無表情の時はぶっちゃけ難しいけど笑
挨拶は笑顔で
そして元気に
ここはできるようには
なりました
ちょっと引きつり気味かもだけど笑
発達障害があると
ほんと日常の中には
ちょっと頑張る
これがいっぱいある。
でも一人でも
こういう特性がある事実を
理解してくれる人が増えたら
ちょっと頑張ることが
苦じゃなくなるんだよね。
発達障害がある人にとっても
そして発達っ子を持つ
家族にとっても
どんな小さなことでも
理解のある世界の中で
生きて行けるようになったらいいな
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました!!
*ロココが書いている内容は、ASD当事者であるロココの経験が基です。発達障害は一人一人、特性は同じではありません。ですので、全てのASDやADHDの方にそうだとは言い切れませんので、その部分はご了承下さい
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加藤さんのブログ素敵だよ。
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