胃の調子 | 露久左庵音楽出版 Rockza Music Edition

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「音楽で癒しを」なんてクソくらえ!
そんなことはどうでもいい。
主にピアノのレパートリーで、今までになかった新しい編曲作品やオリジナル作品の楽譜をどんどん増やしていきます。
古い記事はどんどん削除していますこと、どうかご了承ください。

昨夜は胃の調子がなんか悪かったのか?

「なんか吐きそう」と思いつつ。
何度か胃液がポロロッカで逆流してきて喉まで来たけど。
そこは気力で飲み込んで押し戻し!
(きったね〜な?)
枕とかクッションを積み上げてアタマを胃よりもずっと高くしてポロロッカには対応策を。

そしたら。
下の方に押し寄せたらしく。
へ(屁)がしたくなったんだけど。
なんか悪い予感がして。
ヨロヨロとトイレに行ってパンツを下ろしてポットにすわって放屁。

やっぱり。
案の定鉄砲水のようにウンチ💩がドヴァ〜。
よかったなぁと安心してベッドに戻って睡眠・・・

でもまた目が覚め。
なんか屁がしたくなって。
まさかなと思いつつ、念の為再びトイレに。
・・・予想的中。

そんなことを数回繰り返して。
もう出るものなんかないのにさぁこの状態。
明け方になって気分悪いからシャワー浴びてケツ回りも洗ってすっきり。

おかげさまで胃の調子は良くなったしポロロッカも起こりそうにはないようになった。
でも。
フラフラでクタクタ。

ガキの頃から身体はやたらと調子が悪いことが多くて。
でもそれが普通なんで本人は特になんとも思ってなくて。
まぁ「まわりは気持ち悪く感じるだろね」くらいは思ってたけど。
医者に行ったこともなく(たぶん医者にかかるカネがなかったんだと思う)。
「気持ち悪〜」「天井が(目が回っているから)グニャグニャしてる〜」「気持ち悪すぎて死にたい〜」とか思いつつひたすら布団の中に横になってる日がいっぱい。

ガキの頃は吐き気はがまんできないから。
部屋の窓の外にドラム缶を置いておいて「きた!」と思うと吐く。
何度も吐くから胃の中身なんかなにもないのに吐く。
(つまり胃液ばかり)

そういうことが寝込むとよくあったけど。
それでも親は医者に診せに行くことがなかったのは、やっぱ診療費に出せるカネがなかったのかねぇ?

おかげで今のような自分になっちゃった。
●医者を信用しない

●あの緊急強制入院以外に医者に行ったことがない

(追記:幼稚園に通う前の幼児のときに車に轢かれた時に医者に行ったのを思い出した)(笑)

●どんな具合が悪くても「治るものならほっときゃ治る」思考

大人になって自然に治癒したんだと思うけど、小学生のガキ時代はハラの中の腹膜に穴があったらしく、そこに腸が入り込んで強烈に腹痛を起こすこともたびたび。
あるときに保健室に何度も運び込まれて横になる自分を、小学校の校医の推測して話してくれたけど。
たぶん腹膜ヘルニアだということで。
昔は悠長で、こっちは身体をくの字にして痛みを堪えてるのに医者に行かせるわけでもなくひたすら痛みがなくなるのを待って放置。

当時はなんとも思わなかったけど。
あまりに具合を悪くして寝込むことが多かったし。
それで父親がこっちに腹立たしげに。

「弱っち〜な」と。

当時はそんな自分が悪いのだと申し訳なく思ってたけど。
そんなふ〜な身体に生んだのはおめ〜ぢゃね?と今では思う。(笑)
お岩さんと呼ばれるくらいひどい顔面腫瘍。
バケモノのような背中や顔面の皮膚疾患。
(どちらも高校時代には「仲間の中では一番肌がきれ〜ぢゃね?」と言われるほど痕も残らず治った)
教師でさえ「きたない!石田くんがさわったとこはさわっちゃダメ」という始末。
「自分が悪い」という考え方は今でもあるんだよね〜。
だから人にも「甘えてんぢゃね〜よ」「寝てりゃ治る!」「治らなきゃ死ぬまででそれまでのこと」って優しくない考え方。(笑)

よくそんなんでプロレスラーみたいと言われるほどの体型になったもんだねぇ。

ま、今じゃまともに歩けないほど病気で筋肉なくなっちゃったけど。(爆)


まぁ、今思い出すと父親(←尊敬はしていたけど)も教師も腹立たしいし。
行動には起こさないけどムカつく相手には「コイツのことは謝っても死ぬまで許さず呪ってやる」って考えはなくならないしぃ。

さて。
ムカつく相手の話を書き連ねてるうちになんとなく起き上がれそうだから。

今日もいつものルーティンを始めよ〜かね。

画像は昨日買ってきたやつ。


ちなみに具合が悪くなった原因ぢゃないよ。
まだ食ってね〜し。