リーダーは、
周囲の人々から尊敬と信頼を得て
共に行動したいと思わせる人です。
リーダーには「伝える力」が必要・不可欠です。
自分の思いが相手に伝わるかどうかは、
相手が決めることです。
自分の言いたいことが相手に理解されずに、
「なんで分かってくれないんだ?!」
と嘆き、怒る人がいますが、
それは、その人の伝える力が足りないからです。
勿論、伝え方が凡人でも、
ちゃんと受け取ってくれる、
受け取る達人も中にはいますが、
大半は伝える側が責任をもって、
伝えなければなりません。
伝わりやすいかは相手が決めることです。
更に相手の受け取り方により、
伝えたい意味も変わってしまいます。
相手の状況、環境、場合によっては
受け取る側の価値観まで、
理解しておく必要があります。
相手の価値観を理解しないと、
伝わらないどころか、
反発を生むことにもなります。
ここで必要になるのが、観察力です。
相手の容姿・表情、性格、人格、
そして心・魂まで、観て感じることです。
そうすると、
相手に分かり易い例えを用いることができるようになり、
相手が頭の中で鮮明に、
イメージを創ることができるようになり、
伝えたい内容が良く伝わるようになります。
こうして初めて、
説得力、影響力を持つことができるわけです。
また、相手に本当に伝えたいと思ったら、
自分の経験に基づくことを、
相手のことを思って、
ストーリーで話すことです。
これにより、
相手の感情を動かすことができ、心、魂まで届きます。
感情に働きかけることで、
単なる理解から
感動、感激となります。
最後に伝える力をつける技術的な話をします。
相手に自分の考え・思いを伝えるには、
話を筋道良く話すこと、論理構成力が必要です。
伝える力をつけるには、
言葉にする力をつけることだと、
誤解している人がいますが、
考え・思いが伝わらないのは、
論理を組み立てる力が足りないからです。
論理立てて考える力、
考えを論理立ててまとめる力をつけることです。
論理思考を鍛えるには、
物事を分析する習慣をつけること、
そして論理立てて書いてみることです。
あなたも、リーダーとして、
論理的に話を組み立て、
相手の状況・環境、価値観を理解し、
自分の体験を
ストーリーとして伝える力をつけて行きましょう。
全ての人とコミュニケーションをとり、
良い影響をあたえ、より良い世界を創るために!!