あらゆる正確な筋道を通して、黄昏ブログ1254号は4日前に長男が誕生し、新米パパとなって攻守を磨き上げ続ける26歳の男が、2-2で迎えた7回に、振り抜いた打球は、勝ち越しの右前適時打を打って、2安打1打点の活躍で、藤本鷹軍団の逆転勝ちに貢献し、まさに、息子に捧げる、快勝撃ちというお話です。

パーソルパシフィック・リーグ2023、福岡ソフトバンクホークス対東北楽天ゴールデンイーグルスの19回戦が今日、福岡県福岡市中央区地行浜の福岡PayPayドームに於いて、昨日のホークスは5点を追う6回に周東佑京がグランドスラムを見せましたが、6-8で敗れ連勝ストップしました。それでは戦況です。

5回表、イーグルスは1死二三塁で島内宏明左翼手が先制の3点右前適時打を打ち、ソ0-2楽に、なりました。

7回裏、ホークスは無死満塁として今宮健太遊撃手が左越え2点適時二塁打を打ち、ソ2-2楽で、同点に追いつくと、続く無死二三塁として柳町達右翼手が流れのとまらぬ右前適時打を打ち、ソ3-2楽で、勝ち越すと、この後1死満塁として周東佑京中堅手が中犠飛を放ち、ソ4-2楽でリードを広げると、続く2死一三塁として三森大貴二塁手が遊撃への内野適時安打で、ソ5-2楽と、再びリードを広げました!!!!!

8回裏、ホークスは2死二三塁として野村勇三塁手が相手の悪送球により、ソ6-2楽で、三度リードを広げると、続く2死一三塁として甲斐拓也捕手が左前適時打を打ち、ソ7-2楽で、突き放しました!!!!!!!

投げては、3番手・甲斐野央が今季2勝目を飾り、7-2でホークスが7回に一挙5点が効いて逆転勝ちとしました!!!!!!!

さ~て、今日のヒーローは、同点タイムリーを打った今宮健太遊撃手、勝ち越し適時打を打った柳町達右翼手そして、7回にピンチを凌いだ甲斐野央の3人が、お立ち台に上がりました!!!!!!!

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