若鷹の元気印が、光撃つ!!増田珠が先制の2点適時二塁打を打ち、ホークスが快勝です!!!あらゆる正確な筋道を通して、今宵ブログ1125号は昨季2軍で97試合に出場し、5本塁打放ち、筑後でムードメーカーの鍛錬を積み重ねる23歳の男が、2回に振り抜いた打球は、左翼線を破る先制の2点適時二塁打を打ち、1安打2打点の活躍で、藤本鷹軍団の快勝と首位堅守に貢献し、まさに、若鷹の元気印が、光撃つというお話です。 パーソルパシフィック・リーグ2022、北海道日本ハムファイターズ対福岡ソフトバンクホークスの22回戦が今日、北海道札幌市豊平区羊ケ丘の札幌ドームに於いて、今日の先発は、ファイターズが伊藤大海が大漁の凡打を築き、長いトンネルを抜けるのか、一方のホークスは東浜巨がシンカーを武器に勝ちどきを挙げるのか、それでは戦況です。 2回表、ホークスは1死一二塁として増田珠右翼手が左翼線を破る2点適時二塁打を打ち、日0-2ソで、先制すると、この後1死一三塁として甲斐拓也捕手がスクイズを試みるも空振りで捕手が悪送球の間に三塁走者が生還し、日0-3ソと、リードを広げました。 5回表、ホークスは1死一二塁としてアルフレド・デスパイネ外野手が右中間を破る走者一掃の2点適時二塁打を打ち、日0-5ソと、再びリードを広げると、続く1死二塁として野村大樹一塁手が右越え適時二塁打を打ち、日0-6ソと、三度リードを広げました。 8回表、ホークスは無死三塁としてフレディ・ガルビス三塁手が右犠飛を放ち、日0-7ソで突き放すと、この後1死一二塁として野村勇二塁手が左前適時打を打ち、日0-8ソで、再び突き放すと、さらに2死満塁として野村大樹一塁手が相手三塁手の失策で、日0-9ソと、三度突き放しました。 9回表、ホークスは2死後、代打・海野隆司捕手が左越えにプロ入り初となる、今季1号のソロ本塁打を放ち、日0-10ソと、大きく突き放しました。 投げては先発・東浜巨が、シンカーを武器に7回無失点、5奪三振の快投で今季8勝目を挙げると、8回からは森唯斗が、9回からは杉山一樹が締めて、10-0でホークスが13安打4適時打1本塁打が飛び出して快勝し、今季60勝目で首位をキープしました。 さ~て、今日のヒーローは、先制の2点適時二塁打を打った増田珠右翼手が、初のインタビューに応じました。 本日もブログをお読みくださり、ご訪問頂きましてありがとうございました。 とで、いいねを押して、フォロワー登録をよろしくお願いします。