会心な一発、夜空の花火!!今宮健太が9回に勝ち越しソロアーチで、ホークスが3連勝です!!!あらゆる正確な筋道を通して、今宵ブログ1117号は華麗なるグラブ捌きとセンスあるパンチな打撃の31歳の男が、3-3で迎えた9回に振り抜いた打球は、ホークスファンの待つ左翼席に飛び込む勝ち越しのソロアーチを放ち、藤本鷹軍団の3連勝に貢献し、まさに、会心な一発、夜空の花火というお話です。 パーソルパシフィック・リーグ2022の千葉ロッテマリーンズ対福岡ソフトバンクホークスの17回戦が昨日、千葉県千葉市美浜区美浜のZOZOマリンスタジアムに於いて、私は、ビジター外野応援席で観戦しました。 先発投手は、マリーンズはトミー・ジョン手術のリハビリを終えて今季初登板となる、種市篤暉が懐かしき大舞台に立ち、期待に応えるのか、ホークスは、今季3勝目を挙げているコリン・レイが、素早い熱球が光るのか、それでは戦況です。 1回表、ホークスは1死三塁として牧原大成二塁手が右越えに先制の適時二塁打を打ち、ロ0-1と、しました。 1回裏、マリーンズは2死一塁でレオネス・マーティン右翼手が右越えに今季9号となる逆転の2点本塁打を放ち、ロ2-1ソに、なりました。 2回表、ホークスは1死後、中村晃一塁手が右越えに今季4号となる同点のソロ本塁打を放ち、ロ2-2ソと、しました。 3回表、ホークスは2死満塁として中村晃一塁手が押し出し四球を選び、ロ2-3ソと、勝ち越しました。 5回裏、マリーンズは無死満塁から中村奨吾二塁手が同点の右犠飛を放ち、ロ3-3ソに、なりました。 9回表、ホークスは2死後、今宮健太遊撃手が左越えに今季2号となる勝ち越しのソロ本塁打を放ち、ロ3-4ソと、しました。 投げては4番手・松本裕樹が8回に登場し今季5勝目を挙げると、9回からは藤井皓哉が締めて2セーブ目をマークし、4-3でホークスが2本塁打が飛び出し、3連勝としました。 さ~て、今日のヒーローはもちろん、今宮健太遊撃手がインタビューに応じました。 本日もご訪問頂きまして、ブログをお読みくださりありがとうございます。とで、をよろしくお願いいたします。