蛋白漏出性腸しの経過14 | ずっと一緒に

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カニンヘンダックスのロッキー&クッキーとの生活

毎日ブログ書いて
予約投稿しているので
今日は1/2です。

前回書いちゃった
何もなければ1/5の採血!!とか
そーゆーフラグ的なことはもう書かない!!

何故なら
1/31の大晦日
またもや胃拡張起こしてER入院となったから

前回お世話になったERは
予約で一杯と断られ(ERで予約ってなによ?)
別のERで受け入れてくれたものの
捻転してしまったら外科手術必須で
今のロッキー様が
捻転によるショック状態や
全身麻酔と手術に耐えられるとは思えず
奇跡的に耐えたとしても
後遺症や合併症、
それに傷がくっつくとは思えない。
捻転させたら終わりだと、
ER着くまで待てないと判断し
途中にある病院をよく見かけていたので
ダメ元で電話したら受け入れてくれ
穿刺でガス抜きし、時間稼いで
そこからERに向かいました。
向かっている最中にもガス溜まってきましたが


今回も幸い捻転しませんでした。


でもショックを起こす手前だったらしく





代謝性アシドーシスに

血糖500超え


機能性イレウス


入院治療となりました。

ガスを抜き、

メトクロプラミドで胃腸を動かし

絶飲食で補液


この時点で退院はいつになるか未定でした。