日本人が作る家具というと、
昔から和家具ということで、
日本家屋によく似合うものが多く作られてきましたが、
しかし、最近では、そうした和家具とは別に、
仏の家具もよくつくられるということで、様々なものがあります。
これはより量産型のものと、デザイナーが作るような
ものがあるのですが、どれであっても非常に
しっかりとした作りで、機能的でもあるということで
人気になっています。
また、デザイナーの作った家具というものもあり、
こうしたものも非常に特徴があって
面白いものです。
まず、青柳勲さんがデザインした
「SHIKIJU」なのですが、
これは家具というよりは、雑貨入れとうかんじのする
小さな棚なのですが、少し変わったものになっています。
デスク回りの小物を収納できるような小さな
棚がいくつかあって、それをひきいだすことができるのですが、
棚の色がすべて地合っていて、「Five Colors」とも
言われています。
木製のものなので、それほど派手な色ではなくて、
非常に落ち着いたものであるのですが、しかし、
棚ごとにはっきりと色が違っていて、
非常に面白いものです。
こうしたものも、まさにデザイナ―の作った家具と言う感じがしますが、こうした家具も特徴があっておもしろいですね。