脳と言うものも、現在わかっていることというと、
主により具体的に体や行動に現れることで、
現実的なことははっきりとされています。

これは、今までわからなかったことも徐々にわかってきているということで、
随分と進歩が目覚ましく、研究も進んでいるのですが、
いずれ、脳の機能というものもすべて解き明かされる日がくるかもしれません。


そういう日が来ると、今までわからなかった人体の謎なんかも
解明されてくると思いますが、
いつの日かそういうこともあかされるようになるかもしれません。


もちろん、それには100年単位で時間がかかるのですが、
しかし、いつかは、それも解明される日がきそうです。


そう考えると、いまだにその仕組みがわからずに、
研究がすすめられているDNA
の解析なんかと
似ていますが、どちらも人間にとって、
その根幹となるものであるだけに、さすがにその解明は、
そう簡単にはいかないようです。


どちらにも共通することとしては、
人間の高度な活動を司るものであるということであるのですが、
体全体からみると、小さなものであるのにもかかわらず、
随分と大きな役割があるものということでも
共通しています。


ただ、頭、脳に関しては小さいというようなことはなくて、
これは非常に大きなものでありますね。




基本的には、脳科学といっても、
脳を直接見ていきというのは、
ほとんどは解剖学的なものであるので、
より物理的なものを見ていくという事になっているのですが、
しかし、そこからさらに進んで、脳のこの部分は、
どのようなことをする時に活動しているのかというようなことを
みていくこともあります。


大脳というのは、何をする時に活性化されて、
小脳とうのは、何をする時に活性化するのか。
また、脳のある部分が傷つけられると、
それがどのような影響となってあらわれてくるのか、
というような医学的な見地から見た脳の活動を見るということも
あります。


こうしたものは、より分かりやすい形での脳科学と言うか、
はっきりと肉体を通して、表に現れることであるので、
ごまかしがきかないというか、
何か間違いがない限りは、
非常にはっきいりとその因果関係がわかるものになっています。


例えば、脳の前頭葉と呼ばれる部分が傷ついてしまうと、
これは情操が大きく乱れ、普通の人がものすごく粗野で
乱暴な人に変身してしまうということがあり、
この部位は、主に人間の情操をつかさどる部分であるというような
具合です。

これは、実際に起きる行動と、
脳との因果関係で、それがどの様な影響をあたえるものかということが
わかります。






こうした事も実際にあるということなんですが、
科学といっても、常にお金、資金との戦いということで、
随分と、現実は厳しいようです。


これは良い方に、それが使われればいい物の、
実際に社会におおきな被害を与えたり、
それを隠すために、何かしら間違った情報を
流したりと言う事があると、
これはさすがに社会的に許されることではないですね。


実際には、様々な分野でこういうことがあり、
そうしたことに耐えられなくなった人は、
独自の研究路線を立ち上げたりすることも、
よくあります。


もちろん、全体としてみると、
まずは多くはないですが、学会というものの
厚い壁の中には、かなり多くのすぐれた学問と言うものが
埋もれたままになっているようです。


なので、世の中に高い評価を得るものというのは、
2つに分かれていて、理論理屈がとんでもなく優れたものと、
学会的に見て優れたものというようになっています。


なので、多くの人が称賛を送るからといって、
それが本当に正しのかというのは、中々、素人にはわかないということになって
いるのですが、大きく賞賛されるものの中には、
どうしても政治的な関係によって、高い評価を得るということがあるようです。


どうも、こうした事は脳科学の分野でも
あるような気もしますが、中々、素人には
わからない理論というのはいくつもあります。



実際にありそうなものが、まったくなかったり、
また、そうでないものが後になって確認されたりということで、
とんでもないどんでん返しが起きたりするのですが、
しかし、科学には、意外とこうした事が多くて、
純粋に研究をしている人も言う一方で、
どこか怪しいことをしている人もいるようです。


なので、一見すると正しいことを言っているようであっても、
それが本当のことであるのか
ということはよく気をつけなければならないのですが、
これについては、現代の日本では嫌というほど
思い知らされましたね。

主に、原子力関係の話ですが、
あれだけ普段から非常にう優秀であるとされていた
科学者たちが、実際には、自分たちの研究の為に、
大きな権力機関に寄り添うような形で、
情報を出して、事実を隠ぺいしていたという事が起きて、
本当の科学、学問というものは一体何なのか
ということが、多く叫ばれました。


これは主に東大の教授たちが行ったことが大きいのですが、
より大きな権力とそれに寄り添う形で研究、発表をする
科学者というのは、出世しやすく、また、
そうした流れに対抗する、本当のことを言おうとする人は、
例え、それがどんなに真実であっても、
日の目をみることがない、もしくは、そうならないように
常に妨害されているということが良くわかるようになりました。


こうしたことも、以前からよく言われていて、
脳科学も含めた科学の分野では、大学間の派閥などによって、
大きく活動が制限されたり、また、本当のことを言おうとしても、
大きな力のある教授に口止めされたりすることがあるということで、
半ば都市伝説と化していたような事も、
実際に存在すると言う事がわかりました。

脳というものは、
本当に未だに良くわからないことが多く、
実に多くの事が憶測されています。

それには、今後、そうしたことの裏付けが取れそうなものから、
いつまで経ってもわからないようなものまで、
本当に様々なものがあるということで、
常に脳科学、さらには科学と言う分野では、よく議論されていたりします。


現在であっても世界中でそうした事を解明しようと、
様々な研究がされているので、
今後はそうしたことも解明されていくのだと思いますが、
では、そうした憶測、もしくは仮説などとはどのようなものかということを
見ていきたいと思うのですが、
これについては、本当に多くの数のものがあり、
決してすべてを見ていくことは出来ないですね。


しかも、それが現在では正しいと思われていることが、
数年すると、まるで役に立たないでたらめであったということになったり、
また、現在では、まったくのでたらめであるということが、
数年後には、それが本当であったということも
あったりして、一体何が本当であるのか
というのは、すぐには判断できないと言う事になっています。


なので、それだけ、いろいろな説が出てきやすいのですが、
これはその他の科学の分野でも同じことですね。