小さい頃に道に迷うことがあります。
山の中なら致命傷になりますが、街中では誰かに聞けばいずれ戻れるはずです。
ある方は小学生の頃、父親に連れていかれた街でひとり買い物に行って迷ったそうです。
10~20分間おなじ場所をぐるぐると回っていたそうですが、その間誰にも遭遇せず、車も見なかったそうで、父親の元に戻った時に2時間居なかったと言われ不思議な思いをかかえていたのでした。
カミサンが守護霊さんに伺うと、「異次元に迷い込んだ」と仰っていました。
量子物理学では「巻き上げられた余剰次元」は無数にあるとしています。
我々のいる3次元のすぐ隣?の次元に迷い込んだのでしょう。
車も通らず、誰もいない‥‥まるでコロナ禍の街のようです。
あれも異次元だったか。
宇宙人は異次元を駆使しますが、彼らはどのように見えているのでしょうか。