ロシア早期警戒管制機、撃墜されるウクライナでロシアの早期警戒管制機A50が撃墜されました。 背中にお皿のような巨大なレーダーアンテナを装着して、数百キロ範囲を探知して攻守にわたり指揮を執る貴重、高額な機体で、ロシアは8機所有しているといいます。 戦闘空域の一番遠いところで運用されているはずです。 大きな痛手です。 おそらくウクライナはF‐16から空対空ミサイルを使用したのでしょう。 こうなると黒海などでロシア航空機運用ができなくなります。 これはアメリカの早期警戒管制機。