8月15日、午後3時半。
拾骨の時間。
サムちゃんの骨は、全て綺麗な状態のままで骨壺に収めたいと思っていた私。
実は、去年ロックの拾骨の際に骨壺に骨が入りきれずに拾骨儀式の途中からオーナーさんが骨箸を使って骨壺に入ったロックの骨をガツガツ!!砕かれ・・・・
それを見て・・・
( ;∀;) いくら何でもロックは痛いよ。
残酷だよ。
と思った私。
この事があったので骨壺は一番大きいサイズでお願いしたかったのですが、一番大きいサイズは大型犬用で人間の骨壺サイズと変わらない。(苦笑)
私としてはお骨を綺麗な状態のまま骨壺に収められるならば大型犬用の骨壺で良かったのですが、オーナーさんが大き過ぎますよと云われて主人と話し合い【 中型犬用 】の骨壺にしました。
Σ( ̄。 ̄ノ)ノ 「 それでも【 中型犬用 】の骨壺かよ!デカッ!!」
と (・Д・)ノ 突っ込まないでね。(苦笑)
(ヾノ・∀・`) サムちゃんは、小型犬にしては大きいから。
火葬炉から出てきたサムちゃん。
サムちゃんの骨を見て、オーナーさんに主人に私とビックリしました。
(_ ̄■ ̄_)(_ ̄■ ̄_)(_ ̄■ ̄_)
それは・・・
サムちゃんの肝臓が形そのままの状態で残っていて真っ黒。
目に見えていなかっただけで、実は体の中は限界まできていたのですね。
本当に形がそのまま残っていて口アングリ、衝撃的でした。
オーナーさん(´・ω・`)
「こんな形がそのまま残るのは、よっぽど肝臓が悪かったのでしょうね。」
(´;ω;`) 痛かっただろうね、サムちゃん本当ごめんね。
頑張ってくれてたんだね。
本当、ごめん・・・。
心の中でそれしか言えませんでした。
サムちゃんの骨を骨箸で指しながら、オーナーさんが丁寧に骨の説明をして下さいました。
オーナーさん(´・ω・`)
「 これが○○になる所で、これは○○ですね。」
人間同様に骨を骨壺に移す順番がある様で、オーナーさんは説明をされながらサムちゃんの骨を私達夫婦の前に差し出しました。
差し出された骨を主人と私で箸渡し。
最初は、大きな骨から骨壺に移していきました。
途中から箸渡しせずに拾ったら直接骨壺に移す形に。
私 (・∀・) 「あ、これはサムちゃんの足先だ。」
「あ、ここは○○だ。」
そう言いながら骨壺に移していきました。
全て拾うには結構な時間が掛かりました。
最後に頭部を入れて骨壺の蓋をして箱に入れ、箱を祭壇に置いてやすらぎの里さんでの最後の焼香。
その後に袋に入ったロックの粉骨を受け取り、そのままの状態でロックの骨壺に移してあげました。
葬儀終了。
私の右手にはサムちゃん、左手にロック。
2人の骨壺が入った箱を胸に抱き【 やすらぎの里 】さんを後にしました。
主人 ヾ(´・∀・)ノ「 家族揃ってのドライブ、良いねぇ〜っ!一緒にドライブする事は、もうないから東光山公園に行こうか。」
私達は、東光山公園へ。
家族4人でのドライブGO!となりました。
この日、三回目の東光山公園。
主人、ロックとサムちゃんに語り掛ける様に
ヾ(´・∀・)ノ「 着いたよぉ〜っ!!」
駐車場に車を停めてから車中から見える景色を眺め、主人と2人でロックとサムちゃんとの楽しかった思い出を語り合いました。
ロックを川に連れて行ったら流され、救出したのにも関わらずにロックはパニック状態でエアーカキカキを暫くしていた事。
雷がズドーン!と落ちた時に窓を見ていたロックが私の方を向き、口の形をOの字にして
Σ( ̄O ̄U) 「ふぅーっ、ビックリした!」
という様な表情をした事。
ロックがご飯を催促しているのにわざと無視したら・・・
(U`・Д・´) 「ア*ア*ァーーーッ!!」
とブチ切れて「 あ 」が云えた事。
絶対取れない届かない所にぬいぐるみを置いていたのにサムちゃんが取って遊んでいた事。
帰宅したらサムちゃんが浴槽に入ってバシャバシャしていた事。
約20年近くの愛犬との生活、思い出を泣き笑いしながら話しました。
最後は、2人して
ヾ(´・∀・)ノ(・∀・)「 あの子達のおかげで毎日が楽しかったね。」
東光山公園を後にして自宅へ向かう途中、ラジオから流れてきた曲。
中島みゆきさんの【 時代 】
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
今はこんなに悲しくて
涙もかれ果てて
もう二度と笑顔には なれそうもないけど
そんな時代もあったねと
いつか話せる日がくるわ
あんな時代もあったねと
きっと笑って話せるわ
だから 今日はくよくよしないで
今日の風に吹かれましょう
まわるまわるよ 時代はまわる
喜び悲しみくり返し
今日は別れた恋人たちも
生まれ変わって めぐりあうよ
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ヾ(´・∀・)ノU^ェ^U♡
サムちゃん、今度生まれ変わったら【 人間 】として生まれてきてね。
ただの人間ではなく、愛情溢れた家庭で毎日楽しく生活出来て大事に育てられる環境の所の子に生まれてきてね。

