5月1日 (日)
数ヶ月振りのシャンプー。
5月3日(火)
口から出血があり慌てて病院へ。
診てもらうと歯肉からの出血だと分かる。
腫瘍が考えられるとの事。
止血剤の皮下注射を打つ。
止血剤の効果をみてから出血の原因を判断するとの事。
5月9日(月)
診察。
歯肉の状態を診てもらう。
エプリス(良性腫瘍)かもしれないと云われ、今後の経過を見ながら治療する事に。
歯肉が黒くなってきたら悪性らしい。
2、3日前から黒い便をするので愛犬の便を持ち込み検便。
ギョウ虫などの異常は無し。
歯肉からの出血で黒い便が出た可能性有りとの事。
歯肉の状態を見せる為にこの週末にまた診察を受ける事に。
皮下注射二本。(診察の際は、毎回止血剤と肝臓の皮下注射を打つ様になる。)
5月14日(土)
診察。
歯肉の腫れが大きくなってきた。
この日、診察途中から院長先生が愛犬を診て下さり腫瘍と診断される。
腫瘍細胞一部採取して病理組織検査をする事に。
皮下注射二本。
5月19日(木)
仕事から帰宅すると愛犬の口周りが血で赤く染まっていた。
慌てて病院へ。
診察。
皮下注射二本。
5月23日(月)
歯肉から出血で診察。
検査結果はまだ出ていないが、院長先生が愛犬の歯肉の状態を診て恐らく悪性腫瘍だと云われる。
上顎に出来た腫瘍は、切除手術不可能との事。(切除しても2週間で再発するらしい。)
ここ数日の間に口腔内の腫瘍がかなり速いスピードで広がってきた様に感じた。
右頬がまた腫れて化膿してきた。
5月24日(火)
右頰の患部が弾き診察。
病理組織検査結果が出て扁平上皮癌と診断される。
院長先生からこの病気について説明を受ける。
・この病気はとても恐ろしく進行が早い。
・この子達(犬 & 猫)になってほしくない病気に順番をつけるとしたら・・・
① 骨肉腫
② 肺癌
③ 扁平上皮癌
だと云われる。
・腫瘍が大きくなれば呼吸もしづらくなり物も食べれなくなる。
・段々と顔が崩れてきて眼球も落ちてしまい、腫瘍で骨が溶け顔半分が無くなってしまう事がある。
・出血があり貧血が酷くなる。
・そんな愛犬の姿を見ているのが飼い主としてはとても辛くなり、最終的には安楽死も選択肢に入れなければいけなくなる。
・これからの闘病はかなりの覚悟が必要。
説明を聞いて私はその場で泣いてしまう。
顔半分が無くなる・・・治らない病気でそこまでして愛犬を生かすのもどうかと思い、院長先生がもし私の立場になったとしたら愛犬がこの病気になり安楽死させるとすればどのタイミングで(安楽死)行うか訊いてみると、愛犬が自分で物が食べれなくなったら時にと云われ、どれ位愛犬の命は持つのか訊くと
「一ヶ月は、もう・・・元気でない・・・。」
「今は、美味しい物を沢山食べさせてあげて。お肉でもアイスクリームでも・・・。」
この言葉を聞いてかなり凹む。
5月26日(木)
口腔内の腫瘍から多量の出血。
皮下注射二本。
5月28日(土)
診察と今年初のトリミング。(動物病院で)
病理組織検査報告書を受け取る。
薬が増えてから愛犬の食欲が落ちる。
5月30日(月)
口腔内の腫瘍から出血があり診察。
10回目の血液検査を行う。
BUN 33.3mg/dl(前回 27.5)
GPT 836U/I
薬が増えてから愛犬の食欲が落ちた事を相談。
血液検査結果次第で薬を減らす方向になったが、前回より悪い数値で薬は減らす事が出来なかった。
貧血の検査も行った。
貧血気味との事。
皮下注射 二本。
愛犬が足を舐めると出血する感じがすると相談すると、舐め防止にエリザベスカラーを勧められ使用する。
自宅で家事をせずに愛犬の横に座りずっと様子を見れる状態の場合は、エリザベスカラーを取り外してあげる様にした。(エリザベスカラー装着によるストレス解消の為。)
6月、目ヤニが出る様になる。
6月3日(金)
飲み薬と目薬購入。
診察無し。
6月8日(水)
口腔内の腫瘍から出血。
レバー状の様な血の塊が口から出る様になった。
診察。
皮下注射二本。
6月11日(土)
診察無し。
目薬と塗り薬購入。
6月14日(火)
診察。
薬が増えてから愛犬の食欲が落ちてきたと再度医師に相談。
薬が減る。
薬が減ると愛犬の顔の表情が良くなってきた。
食欲も出る様になり、体重も少し増加。
6月18日(土)
診察無し。
薬購入。
6月29日(水)
診察。
右頰の腫れにより右目の位置が少しおかしくなってきたのではないかと思い相談。
眼球が腫瘍の圧迫により下から押し上げられる為の症状で、これからは腫瘍の痛みより眼の痛みが強くなると説明を受ける。
又、眼圧が上がり眼球が大きくなってくるとの事。
月一血液検査をしましょうと云われていたので、この日に血液検査をするのか訊いてみる→しなくて良いとの事。
皮下注射二本。
7月1日(金)
診察無し。
目薬購入。
7月2日(土)
右頰の腫れと顔に出来たデキモノが気になり診察。
デキモノは、ただのイボだった。
皮下注射二本。
再度、血液検査をしなくて良いのか尋ねる→何か異常があった時に血液検査をするとの事。
7月9日(土)
今年二回目のトリミング。(動物病院で)
診察無し。
右頰患部は、腫れては2日に1回弾く様になる。
7月10日(日)
口腔内の腫瘍から出血。
皮下注射二本。
7月12日(火)
口腔内腫瘍からの出血。
診察。
この日の出血は、多量。
皮下注射一本。
7月16日(土)
右頰の患部が弾き出血。
弾いて少し深い傷になったので診察。
右頰だけでも何とか治療する方法はないのか相談。
放射線治療しかなく、九州では福岡くらいしかないかもと云われる。
7月19日(火)
口腔内腫瘍からの出血。
診察。
少し強めの止血剤を打つ。
7月23日(土)
右目の目頭下が腫れて化膿してきた。
7月25日(月)
診察無し。
目薬と塗り薬購入。
7月30日(土)
今年三回目のトリミング。(動物病院で)
トリミング後に出血、処置をしてもらう。
8月3日(水)
診察。
出血は無いが止血剤を打つ。
8月5日(金)
口腔内の腫瘍からの出血。
診察。
皮下注射止血剤を打つ。
サプリ、ルミン開始。
8月8日(月)
診察。
歯肉の色が白っぽくなってきたのが気になり医師に相談。
貧血の血液検査を行う。
HT(ヘマトクリット)15%
この数値が10%近くになれば輸血との事。(因みに輸血は出来たとしても二回迄。)
炎症を抑えて食欲を出す為にステロイドと止血剤の皮下注射を打つ。
2日後に再検査をしてHT数値が悪ければ輸血をする事になった。
ルミン効果か即現る。
目ヤニが少量になり目が潤う。
右頰の患部が和らぐ。
食欲が出る。
8月9日(火)
診察。
皮下注射二本。
8月10日(水)
午前2時過ぎに急に愛犬の呼吸が荒くなる。
8月10日(水)
診察。
愛犬の呼吸を診て、腫瘍でこの様な呼吸はしないと医師から云われ血液検査とレントゲン検査を行い急性膵炎と診断される。
入院となる。
◇入院◇
300ccの輸血を終えてから急性膵炎の治療となり皮下点滴。
8月11日(木)の血液検査結果では回復した様に思えたが・・・
8月14日(日)
面会に行き愛犬を抱いていたら急に呼吸が荒くなり失神する。
愛犬の意識は戻るがグッタリしている。
院長先生の説明では、愛犬の体力はまだあるがこの息遣いでは苦しいのが続くばかりで、もう先はそう無いと云われ・・・
安楽死を選択。
永眠。
愛犬13歳8ヶ月でした。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
写真を貼ったり、私情が入ってしまいました。
すみません。m(_ _)m
























