高校のサマーコンサートのOB演奏の アドリブソロで ボロのカスに先輩からダメ出しをされて 精神的にボロボロになった話を 前に書きましたが、その時の音源が こちら。


14分46秒辺りからです。(マイナスカウントは -3分14秒辺りから)

コード進行も 吹こうと思っていた事も 消えて 頭がホワイトアウトしてしまった割には それらしくカバーしてると思うのですが如何でしょうか?

その先輩は、このアドリブがお気に召さなかった様で(そもそも アンタのために吹いているのではない)
それはそれは 物凄く否定されました。

その後、精神的に病み アドリブが怖くなり 何もできないに近い状態になりました。

数ヶ月が経ち、ドとレの二音からのアドリブというものを知り、一からやり直してみようと思い 門を 叩きました。

本当に、ドとレの二音。
一音でも アドリブは出来ます。

このセッションに参加し始めて、徐々に 頭の中で ロックがかかってしまっていた部分が 解除され始めてきました。

対応力も ついてきたのではないかと思います。

セッションはコミュニケーションだ!
を 基本ベースに置き 学んでいきます。

私の場合、コミュニケーションが本当に下手なので、演奏部分以外でやらかしてしまいますが…(反省)

先日、やらかしてしまった後 色々考えていて、コミュニケーションは ジャムセッションだ!!

と 言うことを 導き出しました。

逆ですね(笑)

でも、この思考が 私の中には無かったのです。

前回も書きましたが、コミュニケーションが下手な者にとって、コミュニケーションの方法や その中での反省点を見つけるのは大変なんです。

なので、自分にとって分かりやすい ジャムセッションに 置き換えて考えてみるという事に 辿り着いたのです。

瞬間的に 置き換える事は まだ難しいかも知れませんが、少しづつ慣れていこうと思います。

結構 大変です(笑)

子供の頃から コミュニケーションを 取るのが下手で、孤立する事がよくあった。

未だに そうですが。


何かを やらかしてしまった時、コミュニケーションについて 考えても、苦手な事なので よく分からない。なので どうしたらいいか分からないことが 多い。


人が怒っていても、何故怒っているのかが 分からない事も多かったりします。


なので、セッションに置き換えて 考えてみると…


うわぁぁ…


最悪な奴ですね。



人のソロの上から被せる。


人が ソロに入ろうとしているのに ソロを 渡さずに演奏し続ける。



全然関係のない グルーヴで 割り込む。


人のソロにケチをつける。



そうだったんだ…



普通の コミュニケーション的な 視点で考えていたら、ずっと気がつかなかった事だと思います。


自分のわかりやすい事に 置き換えて考えるって 大切ですね。



今更、やってしまった事を 思い悩んだところで仕方のない事。



これからの自分を どう変えていくかですね。



コミュニケーションは、ジャムセッションだと 認識。

行動に関する 自由な表現と音楽的に 自由に表現するという 二つの側面が あると思う。

どちらにも共通するのが、メンタルブロック。
こう言われたらどうしよう、失敗したらどうしよう。
こう思われたら嫌だな…

実際に言われてしまう事も 私の場合 多いですが。

それを 受け流せるだけの メンタルを 身につけなければいけない。

音楽的に自由に…
これは、無理をしない。
今現在、自分が出来る事の範囲で どう表現していくのか。
ここの 引き出しと、想像力の強化では ないだろうか。

その辺の事について、少し考えて行こうと思う。





本番中の ホワイトアウトで よく覚えているのが、2007年に 恵比寿 ザ・ガーデンホールで開催された バンド自慢コンサートに出演した時のこと。

曲のエンディングに入ったところで コードやら音やらなにもかもが 頭の奥に封印されてしまった。
トリルをしながら 必死に思い出そうとするも なにも出てこず。
小節が変わる直前に E が頭の中に現れる。
ん?Eか!(トリルしていたのは Eの音)

そのまま Eで進行。

Fでしたorz


が、その間に思い出し、エンディングのキメの事故は免れました(^◇^;)

その時の映像がこちら



この時は、メンバーからどうしちゃったの?
と、言われたりはしましたが 特にそれ以上はありませんでした。

自分でも原因が分からないですし。。


これ、色々と言われてたら 脱退しただろうな。


この ホワイトアウトだけは どうしようもない。


今なら 少しは上手く誤魔化せるのだろうか?
数年前、高校の吹奏楽部の サマーコンサートのOB演奏に参加しました。
その時は マウスピースを 変えたり色々してて アンブッシュアがよく分からなくなり どうも 音がうまく鳴らない状態でした。
特に 上が鳴らない。、

約1名にだけ その事を話し 不安ながらも参加したのでした。


セットリストの中に fandangoがあり ソロを 取ることになったのですが、書かれているソロは あまり好きではない。
元々 アドリブ指定なのだからと 思いリハで何パターンかを。

で、本番で 吹き始めると 頭の中から 全てが消えてしった…
え? まずい、どうする??
コード進行も何も キーすらも消える…
完全に ホワイトアウト。

鳴っているコードを 手がかりに 探り探りで どうにか しのぐ。

もう、事故を回避しようと 精一杯。


で、出番が終わりステージから通路に出ると 先輩が、お前なんだあのソロは。
もっと いかな!
後輩の方が全然上だと。

ちなみにこの先輩は アドリブ出来ません。
クラッシックの曲の感想も、あの入り方なんだ!俺は 満足出来ない!

いや、あんたの為にやってる訳じゃないんだよ。

アドリブの事についても 色々。



いやー、この一件で メンタルはボロボロ。

元々 そんなに強い方では無いし。


音楽をする上でも 色んな疑問が。


元々 アドリブを 覚えたのは ロックギター。
その知識で トランペットでアドリブを 取ってきた。

ブランクが長すぎて その知識さえも 頭から上手く取り出せなくなっていた。


あの後、音楽が本当に嫌に感じていた。

自己嫌悪さえも。



そして、決心をし ジャムセッション、アドリブの 基礎の基礎からやり直す事に。