日米野球において前日はルースやゲーリッグなどを抑えた沢村栄治でしたが、
後日、ドロップを投げるときに舌を出す癖を読まれ、滅多打ちにあったと言われていますが、
なぜ、そんな癖があったんですかね?

癖が読まれては、どんなに凄い変化球を投げようと、
どんなに凄いストレートを投げようと打たれる可能性が高いです。

ましてや、相手はアメリカ野球史に名前を残す偉人達です。
結果は押して知るべきでしょう。

まだまだ、当時の日本の野球はアメリカに比べて未熟だったために、
相手投手の癖を読む技術がなかったか、沢村栄治が投げるボールが凄すぎて
分かっているけど打てなかったために、誰も指摘をしなかったのでしょうか?
ルースやゲーリッグ、フォックスの三人をしとめた沢村栄治でしたが、
相手も相手です。

別の試合では完璧に打ち込まれ、10失点以上失点したそうです。

なぜ、前日は好投した沢村栄治が一夜にして火達磨になったのか?

それにはある沢村栄治の癖に問題がありました。

沢村栄治はストレートの他、ドロップというカーブ系のボールが得意だったのですが、
これを投げるときに舌を出す癖があったようです。

この癖を読まれ、滅多打ちにあってしまいました。
三度、高校野球全国大会に出場した沢村栄治ですが、
1934年の夏の大会が終わった後、

高校を中退して、読売新聞が主催していた日米野球に参加したそうです。

日米野球が行われた場所は静岡草薙球場。

メジャーリーグ選抜と日本代表が戦いました。

メジャー選抜はベーブルース、ルーゲーリッグ、ジミーフォックスなど
野球史に名前を残す選手が参加しています。

その三人と沢村栄治は対戦するのですが
結果は三振にしとめたそうです。