ルースやゲーリッグ、フォックスの三人をしとめた沢村栄治でしたが、
相手も相手です。

別の試合では完璧に打ち込まれ、10失点以上失点したそうです。

なぜ、前日は好投した沢村栄治が一夜にして火達磨になったのか?

それにはある沢村栄治の癖に問題がありました。

沢村栄治はストレートの他、ドロップというカーブ系のボールが得意だったのですが、
これを投げるときに舌を出す癖があったようです。

この癖を読まれ、滅多打ちにあってしまいました。