6月 3週目の更新です。
いつもの公園はアヤメが満開です。
色んな種類のアヤメが咲いています。
ブルーが華やかなアヤメ。
赤紫のアヤメ。
こちらは薄紫のアヤメ。
紫陽花も咲き始めました。
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そう言えば紫陽花を咲く紫と歌った曲がありました。
今回は その曲を載せたいと思います。
花咲く旅路/原由子
和風情緒豊かで昭和歌謡を彷彿させるような感じが いいですね。
1991年にリリースされた原由子さんの傑作アルバム『MOTHER』に収録されていました。
CMでも何度か流れていますね。
桑田さんは 洋楽をベースにしたような曲から、
こうゆう古風で和風情緒豊かな曲まで、本当にバラエティ豊かで幅の広い曲を作られます。
サザン、ソロを含めて原さんボーカルの曲では、
一番好きです。
桑田さんが書かれた歌詞もまた素晴らしい。
人生を旅に喩えたような歌詞の曲は 邦楽 洋楽問わず
たくさんありますが、その中でも屈指の名曲だと思います。
喜びが川となり
悲しみは虹を呼ぶ
道無きぞ この旅だけど
でもこんなに上手に歩いてる
生きていると喜びや悲しみが絶え間なくやってきますね。
喜びは ほんの束の間で、川のように流れ消えさり、悲しみも いつか癒され 希望の虹の橋が架かります。
稲穂の先が いつしか垂れコウベ
咲く紫は旅路を彩どる
人生は まったく先が見えない地図のない旅ですが、
いつか稲穂がたくさんの実を結びコウベを垂れるように 自分なりの実を結びたいですね。
咲く紫というのは、紫陽花の花の事です。
この曲は「道無きぞ この旅だけど でもこんなに上手に歩いてる」と自分の歩んできた道を肯定している所が いいと思いますし好きです。
過去の自分を責めたり悔やんだりするのではなく、泣いたり、笑ったり、悩んだり、苦しんだり、失敗して絶望したり・・・色々ありますが、それら全て含めて自分にとって貴重な経験だと肯定して受け入れる事が未来にも繋がるし、幸せにも繋がるのかなと思います。
花咲く旅路
作詞 桑田佳祐
作曲 桑田佳祐
鈴なりの花を摘み
吹く風に夏を知る
おだやかに ああ おだやかに
今 ぼんやり遠くをながめてる
はるかなる空の果て
想い出が駈けめぐる
なだらかな この なだらかな
名前さえ知らない 坂だけど
咲く紫は 旅路を彩どる
何処へと鳥は鳴き
夢出ずる国をゆく
世の中は ああ 世の中は
なぜ こんなに急いてと流れてく
今宵は 月が旅路を照らそうぞ
喜びが川となり
悲しみは虹を呼ぶ
道無きぞ この旅だけど
でも こんなに上手に歩いてる
稲穂の先が いつしか垂れコウベ
咲く紫は 旅路を彩どる
今回は 原由子さんの『花咲く旅路』を お届けいたしました。
桑田さんは とんでもない大スターですが、
こういう曲を聴くと 普通の人と変わらない感性を持ち続けておられるのだなと嬉しくなります。









