この日も運良く地元の方と会え庭先岩へ。
今回はスタンドから攻めることに。
幸先良くマントルがバラせ、フック解除等繋ぎのmoveを。
するとさっくりイメージが完成。いざ繋げでいきなりリップの核心まで。
マット位置がやばかったことと、そこまで負荷を感じなかったので降りる。
マットをずらし次の便でリップの核心を突破。
しかしいきなりパンプしマントル前の一手で落ちる。
マットがないことも、腰から落ちる事も予測して手を出したので、痛くはあったが無事着地。
ただ、このトライですぐに登れることが分かった。
3便目以降は一向に核心のスロット状のクラックが捉えきれず。
まぁそのうち止まるだろうとチンタラトライを重ねる。
16:30
流石に焦り出す。
全く出来る気がしなくなってきた。moveが完全にばれた時点で、これはv9だから登れると勝手に決めたのが傲慢であった。
17:00を過ぎ、前半のトウフックがヒットしなくなる。
原因が初めて理解できた。無駄打ちしすぎ爪先がヨレ、トウフックができなくなっていたのであろう。
よく考えれば、
スロットを狙うmoveでエネルギーを残しておかなければならないポイントはトウフックを保つ前脛骨筋と指皮と前腕。
全て尽きていることを自覚し敗退を決めた。
登れる課題を登り損ねた。
今回の敗退は後味が悪い。
