去年、もしくは一昨年
情熱と豚v9を登った際、少しだけトライ。
かつてはリップより上に何一つホールドがないイメージであった。
実際はリップ上はカンテ状にトップまで続いていた。そのたるんだカンテをいかに抑えれるか…。
結果は惨敗。
そして、今年10月に再会。

見る限り
充分に成り立っていることを感じた。
Nov.14
本格トライ、リップからトップアウトを目指す。一時間かけてかつての不可能を可能にした。
ルーフの中をバラす、一手目以外は成功。
再び上部確認、核心のリップヒールは10回に一回の精度。moveを見直す。
もうねじ伏せることにした。
気合コンプレッション一発を試すとフルパワーで成功…というより、重心の位置がピンポイントではまればいけることがわかった。
パワーというより、重心の意識がシビア…いかに冷静になれるか。
一手目が止まれば、そのまま登ってしまうつもりでトライ開始。
数発で一手目は止まりはじめたが案の定、核心で激はまり…
シューズも色々試したが死にかけフューチュラが一番良かった。温存していて良かった…。
今思えば何がきっかけかわからない。
前半から、何故かうまくいき、
核心も駄目だなーという感触のもと適当に手を出したら、フレークがジャストミート。
そのまま登れてしまった。
突然の出来事に、声も喜びも湧いてこなかった。
確認するようにその後30分程度トライしてみたが一度も成功せず。
奇跡だったようだ。
まぁ良い。完璧な完登が一度は出来た。
課題名はGYABA グレードはよくわからない。一先ずv10を置きたい。
当時不可能視したものが今登れているのが本当に不思議だ。
あまりに突然、しかも一度だけの成功に少し戸惑いがありうまく消化できていないが、
一先ず満足と言っておこう。
その後、整備と課題設定し終了。