最後に一本だけ挑戦。
初めてこの地に踏み込んだ2004年、
かっこいいルーフに道筋を描いては見たもののあまりの下地の悪さに勝手に不可能視していた課題。
近年訪れた際に、うっすらと可能性を見た。
初手さえコントロールして着地できればあとは何とかなるような…。
そしてこの日、
初手を自分のマットで練習し、どうにかなるイメージを手に入れたので、帰る直前、タックとポのマットも借りて本格トライ。
何発か外したが、かろうじて着地はできた。

あまりの転がり具合に笑えてくる。
その後、一手目を捉えからのキャンパスムーブに少し苦しみ打ち込みは続き、5分ほど休んだ次の便で完登。

乗っ越しも見た目同様に相当怖い。
正直グレードをつけることに抵抗があるほどメンタル的な要素が強い課題。
課題名は色々考えていたのだがことごとく周りに却下され、悩み抜いた末、鳳凰となった。
怪我せず済んで良かった。