古賀新一さんの原作漫画を、岩井志麻子さんが小説化した「エコエコアザラク」を読みました。
主人公は黒木ミサという高校生の魔女ですが、小説の中ではメインではあまり登場しません。
70年代の当時からずっ〜と呪文のような「エコエコアザラク」と言う言葉が、意味が分からず印象に残っていたので読んでみました。
黒魔術の呪文なのですが、読んでも意味はよく分かりませんでした。
コミックの時は相当怖かったようですが、今回の小説は全然怖くなかったです。
今回の小説化は岩井志麻子さん。
この作品は古賀新一さんの代表作で、テレビドラマや映画化もされています。
マスク不良品発見
今までヒモが取れている物はありましたが、片方に二つもヒモがあるのは初めて。
どうやって作ったのだろう ?
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